Orbray株式会社横手工場(旧:株式会社アキタ・アダマンド)

Orbray株式会社は、ライフスタイルの変化に貢献できる人材集団を目指します。

 

Orbray株式会社は、操業以来培ってきた固有技術である「切る・削る・磨く」に先端技術を融合させ、通信・半導体・ロボット・精密機器・医療理化学と様々な分野の製品を提供してきました。世界初、日本初を生み出した匠の技を進化させて、汎用技術では不可能な製品をお客様に提案、創造しライフスタイルの変化を実現する人材集団を目指していきます。

横手工場は光通信機器部品等を素材から一貫して製造している国内における中核工場です。当工場ではセラミックスの成型技術と超精密加工技術により、マイクロメートル以下の加工を管理し、百万個単位の製品でこの精度を維持し、確実に光を伝えるための接続部品として世界中で製品が使用されています。

その他にも電子応用機器・歯科用医療部品製造等、多種多様な製品をお客様のニーズに応えるべく、パーツメーカーとして幅広い製品群の製造を行っており高い評価を頂いております。

また多くの製品は1マイクロメートル単位での加工精度が求められており、その精度を実現するため、自社で生産設備の作製・保守・メンテンナンス及びカスタマイズを行うことで、より安定した「もの作り」を行っています。

 

【社名変更のお知らせ】

2023年1月1日より社名を株式会社アキタ・アダマンドからOrbray株式会社横手工場と社名しました。

 

  • 有休取得率高
  • 平均残業時間20時間以内
  • 福利厚生充実
  • 教育研修制度充実
  • 社宅・家賃補助有
  • 産休・育児休暇取得実績有
  • 資格取得支援制度有
業種 製造業
事業内容 光通信機器・電子応用機器部品組立及び同部品製造
電話番号 0182-33-8055
FAX番号 0182-33-8070
創立年月日 1953年8月
資本金 1億円
従業員数 379人(横手工場在籍人数)
売上高 249億円(2022年度実績)
代表者名 代表取締役社長  並木 里也子
事業所本社住所 〒123-8511東京都足立区新田3-8-22
事業所県内住所 〒013-0053横手市外目字上桜沢12-1
沿革 1939年 東京都北区神谷町に並木製作所を設立
    人工サファイアを使った電気計測器用軸受宝石の製造開始
1940年 現在本社のある東京都足立区新田に移転
1953年 並木精密宝石株式会社に組織を変更
1957年 時計用軸受宝石部門を分離独立させ、アダマンド商事株式会社を設立
1959年 アダマンド工業株式会社に商号変更
1967年 秋田湯沢工場の操業開始
1982年 青森県黒石工場の製造開始
1989年 秋田県湯沢市に株式会社アキタ・アダマンド設立
1993年 タイ チェンマイにて Namiki Thailandの操業開始
    秋田県横手市に株式会社アキタ・アダマンド移転
1997年 Namiki Shingaporeを設立
1998年 アメリカのニュージャージーに ADAMANT AMERICA INCORPORATION 設立
1999年 アメリカのシリコンバレーにNamiki Californiaを設立
2018年 並木精密宝石とアダマンド統合により、アダマンド並木精密宝石株式会社に
    商号変更
2023年 アダマンド並木精密宝石とアキタ・アダマンド統合により、Orbray株式会社に
    商号変更
URL
平均年齢 42歳
その他の特徴 ・社員食堂完備 
・永年勤続表彰他各種表彰制度あり
企業担当者からのメッセージ 私たちが採用活動において最も大事にしていることは応募者の皆さんがもし当社に入社された場合に、『何をしたいのか』『どこまで能力を発揮していくことができるか』という皆さんの熱意と我々との相性です。

どれだけ優秀な人材でもコミュニケーションがとれず、その能力を持て余しているようでは会社にとっても皆さんにとってもいいことではないでしょう。
皆さんが必要としている情報はすべて提供させていただき、入社後のミスマッチをできる限り解消していくよう努めています。そうしたこともあり、当社の入社後3年以内での離職率は1割以下、新入社員の満足度はかなり高いのではないかと思っております。

当社はユニークな歴史を持った成長力のある企業であり、その活動はグローバルに及んでいます。
また、自由度の高い風土であり、若い皆さんが闊達に力を発揮できる環境があります。入社後2年目から設計開発を担当することは当社では常識です。当社を志望される皆さんは『何をしたいのか』を明確にしてきてください。そしてその数年後『○○ができる』プロフェッショナルな社員へと変身してもらえることが私たち採用担当者にとっても、また皆さんにとっても幸せなことであると考えています。

インターンシップ受入体制

受け入れ区分 1日 2〜5日 6日以上 見学のみ
大学・大学院
高専・短大
各種専門学校
高等学校
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随時、受付けしております。
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