秋田の企業で活躍する先輩女性社会人である『あきた女子活応援サポーター』と女子学生の皆さんによる「交流会」について、2月にも2回開催します!
※新型コロナウイルスの感染拡大状況から、秋田会場で対面開催だった交流会もオンライン開催に変更して開催することになりました。開催日時、参加予定サポーター等に変更はありません。
参加予定サポーターがそれぞれ異なりますので、関心のあるサポーターやご予定に合わせて参加してください。もちろん両日参加も大歓迎♪
オンライン交流会のため、ご自宅などどこからでも参加可能。県外の学生の皆様のご参加もお待ちしています!
業界研究会や企業説明会とはまた違った、「秋田で働くこと」の体験や本音を聞くことができます。
こんな質問もOK!「ぶっちゃけ秋田の給料で生活できる?休日は楽しめてる?」「就活で苦労したことは?面接の成功・失敗談は?」「結婚、出産・子育てと仕事の両立は?」etc.
参加者は女子だけ!皆さんのご参加をお待ちしています。
日時・場所・参加サポーター ※交流会は終了しました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
【1回目】
日時:2021年2月6日(土)14:00~16:30
サポーター参加企業:秋田印刷製本(株)/ (株)秋田銀行/ (株)伊徳/ オルウィーヴ(合同)/ (株)シグマソリューションズ/ (社福)花輪ふくし会/ 東日本旅客鉄道(株)秋田支社 / リコーITソリューションズ(株)
【2回目】
日時:2021年2月11日(木・祝)14:00~16:30
会場:オンライン開催に変更 (変更前:あきた文化産業施設「松下」での対面開催)
サポーター参加企業:(株)秋田魁新報社 / オルウィーヴ(合同)/ 北日本コンピューターサービス(株)/ (株)五洋電子 /(社福)水交会 /損保ジャパンキャリアビューロー(株) /(株)北都銀行/(株)ヤマダフーズ
定員:30名
補足:サポーターとの交流のほか、秋田県の企業に内定している大学4年生から、就活体験談や秋田での就活のアドバイスもお話しいただきます。
秋田での就職に関心がある女子学生(主に大学1~3年の女子学生 ※短大・専修学校等の学生を含む)
服装は自由です。
女子学生とあきた女子活応援サポーターとの交流
企業説明会などと違い、サポーターと自由に話しながら、就職に関する質問などをしていただけます。
例:サポーターの就活体験談、秋田での働き方や生活、就活のお悩み相談 など
【オンライン交流会の流れ】
WEB会議システム「Zoom」を使用して、自宅などにいながら交流ができます。
申し込み後、こちらから参加用のURLを送りますので、当日、時間になりましたらそちらにアクセスしてください。
オンラインルームに入室後、サポーターの紹介などが終わったら、司会者の進行に沿ってブレイクルーム(交流用の小規模なオンラインルーム)でサポーターと交流いただきます。
途中グループ替えをし、計3名のサポーターとお話しできます。(当日の参加人数により変わる場合があります)
参加される皆さんは当日参加用URLにアクセスするだけ。あとの操作は事務局で行います。
◎あきた女子活応援サポーターの所属企業(団体)
こちらのページをご覧ください。
◎交流会参加学生の声
・女性のみということで、安心して参加することができました。
・思っていたよりずっと生の声を聞くことができました。
・秋田でのライフスタイルや地元の方との関わりなど、とても貴重でリアルなお話を聞くことができました。
・就職説明会では聞きにくいこと、普段聞くことができない話を聞けて、大変役に立ちました。
・首都圏と秋田での就活の仕方についてのお話しは、今後の参考になりました。
◎サポーターのインタビューや応援メッセージなどを紹介していますので、ぜひご覧ください。
※アンケートでは、参加学生のほぼ100%の方から就活に「役に立った」と回答いただきました!
申し込み方法
次のいずれかの方法でお申し込みください。
・参加したい交流会の入力フォームからエントリーしてください(チラシのファイルを開いて「WEBから申し込む」をクリック)
・次の項目について電子メールまたは電話でお知らせください
①参加したい交流会の日程 ②お名前 ③ご住所(資料郵送のため)④大学・学部・学年 ⑤連絡先電話番号 ⑥メールアドレス ⑦交流したいサポーター(第3希望まで)
送信先メールアドレス: akitakenkyu@gmail.com
電話での申し込み先 : 018-863-2652
お申込み・お問い合わせ先
あきた女子活交流会事務局(株式会社アートシステム内)担当/佐藤 電話018-863-2652
その他
交流会時、県・委託受託者等からの取材を受けていただく場合があります。
交流会の様子(写真)については、県のウェブサイト・SNS等のほか、報道の媒体に掲載される場合があります。