Company
三又建設株式会社

小棚木 智宏

Interview インタビュー

「 秋田県横手市で主に製材・土木工事を手がける三又建設。高校卒業後の平成12年4月に入社した小棚木さんは現場代理人として毎日現場で働いています。地域とのかかわりを大切に就職活動を行い、三又建設を選びました。」

建設森林部 小棚木 智宏 (こたなぎ ともひろ)

出身校:横手工業高校

いつか子どもが大きくなったら、自分が造ったものを見せたいですね。
Q

仕事の内容を教えてください。

A

各種工事のサポート、現場監督をしています。安全な道路環境維持のため、路面の穴や張り出した木の枝などへの応急処置も行います。三又建設では現場監督でもサポート役でも、全員が実際に作業できるスキルを持っているんですよ。必要な免許は入社後に取得しました。冬は大型車両に乗り込み、除雪も行っています。

インタビュー画像:小棚木 智宏
Q

入社前はどんなことをしていましたか。

A

横手工業高校(現在の横手清陵学院高校)で、土木技術について勉強。部活動では野球部の練習に熱中し、ポジションはキャッチャーをしていました。先輩後輩の縦関係が厳しかったので、コミュニケーション能力が鍛えられましたね。

 今も野球は大好きで、休日にはOBチームでプレイしています。

インタビュー画像:小棚木 智宏
Q

入社の理由を教えてください。

A

「学んだことを生かして地元でモノづくりをしたい。長男だから、実家に残りたい」。この2つの希望を最優先に就職活動をしました。同級生の多くが県外での就職を選びましたが、自分は秋田で働きたかったんです。秋田が自分に合っていると思う理由は、地域とのふれあいが多いから。例えば横手のぼんでんや、毎年の夏祭りへの参加、就職した現在は会社ぐるみで後押ししてくれる消防団の活動などがあります。

 三又建設への入社を考えていたとき、親や周囲の大人から「三又建設は良い会社だ」とお墨付きがあったことも大きかったですね。長く地元密着で仕事をしてきた会社だからこその反応だと思います。

インタビュー画像:小棚木 智宏
Q

入社してから、お仕事にどんな思いを抱いていますか?

A

道路でも公園でも、やはりモノができあがっていくのは面白いですね。経験を積むうちに、図面を見れば頭の中に3D完成図を想像できるようになりました。一番嬉しいのは、自分が考えた方法で工事がうまくいった時です。

 実際働いてみて予想を超えていたのは、暑さ寒さが厳しいこと。夏暑く冬寒いところが自然のままで横手らしいといえば、横手らしいですね(笑)。

Q

今後の目標を教えてください。

A

県が土木建設会社の工事を評価し、成績をつけるしくみがあります。その評価で85点以上の良い点数を取り、優良工事に認定されたい。私自身だけでなく会社全体の目標でもあり、苦労が認められる瞬間だと思います。

 いつか子どもが大きくなったら、自分が造ったものを見せたいです。どれも全て地図に残る仕事なんだよ、と言って。ちょっと照れますけど(笑)。

インタビュー画像:小棚木 智宏
Q

これから応募される方へ、メッセージをお願いします。

A

工業系の学校ではなかったからとか、仕事がきつそうだからといったことですぐ諦めないでほしいと思います。自分がどんな希望をもって働きたいのか、長期的な視野で見てください。三又建設で一緒に頑張ってみませんか?

Message 企業の方からのメッセージ

採用担当者:代表取締役 下タ村正樹さん 代表取締役 下タ村正樹さん

受け継がれる「地域のために何かしよう」という社風

ひとつのことに打ち込んできた方のご応募お待ちしています。

 当社の始まりは昭和初期、旧平鹿郡山内村の三又地区に電気を通すため、「三又製材所」という工場を作ったことです。その後学校建築のために建築工事業の建設業許可を取り、「何をすれば地域とつながりを持てるのか」を考えて成長を続けてきました。

 求める人材は「地元のためになる仕事がしたい」人。土木建築系、工業系を専門に学んだ人を歓迎しますが、他分野が専門でも未経験でも大丈夫。経験はないが頑張りたい、と言って挑む人はやる気が違います。

 入社前には地域のボランティアや部活動を経験して、幅広い年代とコミュニケーションできる力を身につけてほしいです。入社したら仕事を一通り体で覚え、現場監督になった時に働く人々の辛さが分かるようになってください。何をやりたいかはっきり決めて取り組めば、就職のときに熱意が伝わりますよ。夢中になれる仕事を一緒に見つけましょう。