正直、きつい日はあります。
こんにちは、となりの人事です。
今日は、少しきれいじゃない話をします。
現場は楽ですか?と聞かれることがあります。
正直に言うと、きつい日はあります。
体力的に大変な日もありますが、
本当にきつかったのは精神的な部分でした。
自分が若いころは、
今よりも怒り方が厳しい時代でした。
理不尽だなと思うこともありましたし、
教え方が丁寧とは言えない場面も多かったです。
「見て覚えろ」
そんな空気もありました。
でも、見るのと実際にやるのは全然違う。
頭では分かっているのに、
体がついてこない。
何度やってもうまくいかない。
それが一番つらかったです。
特にきついのは、
迷惑をかけてしまうこと。
自分の未熟さで、
周りの人の時間を使わせてしまう。
帰り道が重たくなる日もありました。
それでも思っていたのは、
失敗しても、終わりじゃない。
修正の仕方と、
次に気をつけることを覚えるだけ。
時間はかかります。
でも、体で覚えれば、
次は反射で動けるようになります。
これは個人差もありますが、
確実に積み重なっていきます。
自分は、
仕事の“早さ”は後から身につくけど、
“丁寧さ”や“正確さ”は、後からでは身につきにくいと思っています。
でも現場では、早さを求められることも多い。
早くやって、失敗して、怒られて。
そんな経験もたくさんしました(笑)
遠回りだったかもしれません。
でも今は、
あの経験があったからこそ、
現場に立てていると思っています。
楽だから続く仕事ではありません。
でも、できなかったことが
できるようになる瞬間があります。
あの感覚は、なかなか忘れられません。
次回はとなりの人事は”怒らないのか”という疑問について書こうと思います。
となりの人事でした。