早さより丁寧さ。
こんにちは、となりの人事です。
現場で仕事をしていると、
「もっと早く!」
と言われることがあります。
もちろん、仕事は早いに越したことはありません。
でも、自分は新人のうちは少し違う考えを持っています。
自分は、
早さは後から身につく。
でも、
丁寧さや正確さは、最初に身につけないと癖になってしまう。
そう考えています。
もちろん、ベテランの職人さんは違います。
丁寧なのに早い。
それが理想です。
でも、そのレベルにたどり着くまでには、たくさんの経験があります。
最初から同じようにはできません。
自分も若いころは、
「早くやってみろ。」
と言われて、
急いで失敗して、
またやり直して…。
そんな経験をたくさんしました(笑)
だからこそ思います。
新人のうちは、
焦って早くやるより、
一つひとつ丁寧に覚えることのほうが大切なんじゃないかと。
もちろん、
ずっとゆっくりでいい、という話ではありません。
仕事として、お客様からお金をいただいている以上、
早く、丁寧に、安全に。
そのすべてを目指す必要があります。
でも、一歩ずつでいい。
まずは丁寧に。
その積み重ねが、やがて早さにつながると思っています。
仕事も、料理も、スポーツも。
基本がしっかりしている人ほど、
最後は強い。
現場でも、それは変わらないと思っています。
「急がば回れ」という言葉がありますが、現場でも案外その通りなのかもしれません。
また次回。
となりの人事でした。