趣味が、考える力を育ててくれた
こんにちは、となりの人事です。
今日は少し変わった話をします。
実は、自分の趣味はポケモン対戦です。
「えっ、ポケモン?」
と思った人もいるかもしれません(笑)
しかも、ただ遊ぶだけではなく、対戦をかなり本気でやっています。
ポケモンと聞くと、
「子どものゲーム」
というイメージを持つ人も少なくないと思います。
もちろん、子どもから大人まで楽しめるゲームです。
でも、自分がやっているのは、その中でも「ダブルバトル」というルール。
2026年6月17日についに携帯でポケモン対戦ができるようになりました。
公式の世界大会もあり、年々盛り上がりを見せている一大コンテンツのひとつ。
実はこれ、思っている以上に奥が深い世界なんです。
ダブルバトルでは、自分も相手も2匹ずつポケモンを出して戦います。
だから、
「この技が強いから勝てる。」
そんな単純な話ではありません。
相手が何を考えているのか。
自分がこう動いたら、相手はどう返してくるのか。
さらに、その次は?
そんなことを毎ターン考えながら戦っています。
でも、一番面白いと思っているのは、
「正解がない」ことです。
同じ場面でも、
人によって選ぶ行動は違います(定石はもちろんありますが...)。
しかも、そのどれも正解になる可能性があります。
だから、自分とは違う考え方に出会える。
そこが、このゲームの面白さだと思っています。
仕事でも同じです。
現場では、
「このやり方しかない。」
と思っていたことが、
先輩に聞くと全然違う方法だったりします。
逆に、自分が考えた方法のほうがうまくいくこともあります。
だから、自分は
「まず相手の考えを聞く。」
ことを大切にしています。
もちろん、負けることもたくさんあります。
悔しいです。
何時間も考えて作ったチームが、数分で負けることもあります(笑)
でも、
そこで終わりにはしません。
「なんで負けたんだろう。」
「違う考え方はなかったかな。」
そんなふうに振り返る時間が、一番成長につながると思っています。
実は、このブログでも書いていた
「失敗は終わりじゃない。」
という考え方は、
ポケモンから学んだことも多いです。
仕事も、趣味も、
うまくいかなかった理由を考えて、
次に活かす。
それを繰り返すことで、少しずつ前に進める。
自分はそう思っています。
そして、ダブルバトルでもう一つ好きなのが、
「役割があること」。
エースだけでは勝てません。
サポート役も必要です。
相手を止める役もいます。
味方を守る役もいます。
それぞれに役割があって、
初めてチームになります。
会社も同じです。
現場だけでは仕事はできません。
営業も、事務も、経理も、そして現場も。
全員が自分の役割を果たしているから、一つの仕事が完成します。
だから自分は、
ゲームだからといって、
無駄な時間だったとは思っていません。
もちろん、ゲームだけしていていいとは思いません。
でも、
一つのことを本気で考え、試し、失敗し、改善する。
その経験は、仕事にも活きています。
もし面接で、
「趣味はゲームです。」
と言われても、
自分はそこでマイナスには思いません。
むしろ、
「どんなゲームが好きなの?」
「どこが面白いと思うの?」
そんな話を聞いてみたいです。
趣味の内容よりも、
その人が何を考えながら楽しんでいるのか。
そこに、その人らしさが表れる気がするからです。
自分が趣味をしている時の楽しめる理由を見つけて、それを仕事ですることができたらとても幸せですね。
また次回。
となりの人事でした。