企業情報:防衛省自衛隊秋田地方協力本部
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企業情報
業種 | その他 | 創立年月日 | |
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代表者名 | 髙橋 和栄 | 従業員数 | |
資本金 | 売上高 | ||
事業所本社住所 | 秋田市山王4丁目3-34 | ||
事業所県内住所 | |||
事業所県外住所 |
採用情報
業務内容 | |||
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採用人数 | 採用種目により異なります。 | ||
就業場所 | 秋田市 男鹿市 県外勤務有り | ||
賃金 |
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賃金補足説明 | 俸給(給与)月額公安職国家公務員の1.1倍 自衛官候補生(任期制)として任用された自衛官に対して、任期満了ごとに退職手当(特例退職者手当)が支給されます。 【一例】 陸上自衛隊では、最初の1任期目は採用後の3か月間の教育を含む2年間となります。採用後3か月経ち、自衛官候補生から自衛官になると、任用一時金というお金を約34万円受け取れます。 また、任期を終了すると、ボーナスとは別に特例退職手当(1任期目であれば約73万円)を受け取れます。 この任用一時金と特例退職手当を含む1任期目(2年間)のお給料は基本給・ボーナス・その他手当を合計すると約865万円になります。(1年あたり約433万円です) |
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雇用形態 | 学歴 | 採用種目により異なります。 | |
学歴 | 採用種目により異なります。 | 在卒者の応募可否 | 可 |
必要な経験・スキル | なし。 | ||
必要な免許・資格 | なし。(入隊後の職種・職域に応じて必要な免許・資格を取得します。) 自衛隊には、約100種類におよぶ職種・職域があり、それぞれに高度な専門知識と専門技術が必要とされます。 自衛隊には、これらの技能を習得するためのさまざまな教育機関があり、その分野の技能を学ぶ事ができます。 |
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各種手当 | 一般職国家公務員の共通手当として扶養手当、住居手当、通勤手当が支給され、加えて、自衛隊の任務に応じて各種手当が支給されます。 (一例)航空手当:約24万/月(ジェット戦闘機操縦士、1尉(引上予定) 航空管制官に支給する手当:約3万/月(1尉の場合) 野外で訓練等に従事する隊員に支給する手当:1400円/日 指定場所生活調整金:20万円/年 乗組員手当:約11万円(護衛艦乗組員、2曹平均)(引上予定) |
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福利厚生 | |||
昇給 | 年1回 | 賞与 | 俸給月額等の4.6月分 年2回(6月及び12月に支給) |
加入保険 | 共済組合 | ||
就業時間 | 08:15~17:00 | 残業 | |
転勤 | あり。 | 休日休暇 | 年間のお休みが150日近くあります。(自衛官は基本的に完全週休2日制で土日、祝日は休みになります。(当直や訓練などの特殊な勤務状態にある場合を除きます。) 【補足】2024年の土日祝日の合計は118日です。その他に、有給休暇が月に2日間あり、12か月で24日になります。さらに夏休み(3日間)、年末年始(6日間)の特別休暇を加えると、151日となりますが、年末年始休暇と土日祝日の重複が2日間ありますので計149日間となります。 |