医療法人惇慧会 外旭川病院

医療法人惇慧会 外旭川病院

地域と共に
医療と介護の安心を

経営方針
人間を大切にする企業風土をつくり、人間を幸せにする企業を目指します。

将来のビジョン
1.療養病院として県内最高の医療水準の病院になる。
2.ホスピス病棟を有する病院として「緩和ケア」の分野でリーダーとなる。
3.秋田市内でレベルが最も高くかつ効率的な「在宅医療」を提供する。

企業としての強み
外旭川病院には緩和ケア病棟(ホスピス)があります。専門医や認定看護師を中心とした病棟スタッフとホスピスボランティアが協力し合い、最後までその人らしさを大切にしたケアを実践しております。

 

会社名 医療法人惇慧会 外旭川病院
URL http://www.jkk-sotohp.or.jp/sotohp/
業種 医療、福祉
事業内容 医療業
資本金 -
設立年月日 昭和45年
代表者名 理事長 穂積 恒
本社所在地 〒010-0802秋田市外旭川字三後田142

採用情報は下記のリンクよりご確認下さい。
医療法人惇慧会 外旭川病院

医療法人惇慧会 外旭川病院
医療法人惇慧会 外旭川病院
医療法人惇慧会 外旭川病院
医療法人惇慧会 外旭川病院
医療法人惇慧会 外旭川病院
医療法人惇慧会 外旭川病院
医療法人惇慧会 外旭川病院
医療法人惇慧会 外旭川病院

Interview インタビュー


「患者さんに最期までじっくり向き合い、寄り添いたい。
秋田でそれが叶うのは、外旭川病院だと思います。」

2Fホスピス 看護師 大塚麦子さん【入社3年目】、4F療養病棟 介護福祉士 鈴木譲さん【入社3年目】

 平成10年からホスピスが開設されている、外旭川病院。看護師の大塚さんと介護福祉士の鈴木さんは二人とも入社3年目で、二人とも秋田が地元。優しく穏やかに患者さんと接するお二人の、仕事への熱い思いを伺いました。

「 看護と介護が協力して、
患者さんの日常をより良いものにするための病院です。 」

Q. 仕事の内容を教えてください。
A. 大塚(写真右):看護師として主に緩和ケアを行っています。緩和ケアとは、重い病気の患者さんが積極的治療を選択しない場合に、苦痛をやわらげるケアです。患者さんの人格を尊重し、肉体的な苦痛はもちろん、社会的・精神的な苦痛も取り除きます。今の時期その方はどんな過ごし方・ケアが良いのか、病気だけでなくいろいろな面から考え、ご本人やご家族と相談しながら看護を実行しています。

鈴木:当病院では看護師と介護福祉士が二人一組で動きます。私はそのうち介護側を担当する、介護福祉士です。業務は幅広く、例えば上階の病室から1階のリハビリ室への送迎、入浴介助など、日常をより快適に過ごしていただくお手伝いをしています。患者さんの身辺のお世話だけでなく、イベントを企画して交流の機会を増やすなど、生活の質を向上させるための取り組みも行っています。
医療法人惇慧会 外旭川病院
Q. 入社前はどんなことをしていましたか。
A. 大塚:外旭川病院の前は別の病院に新卒入社し、急性期病棟を担当していました。急性期病棟には、1秒が生死を分ける容体の患者さんが多くいらっしゃいました。そこでは、患者さんの病状以外の面を見る余裕がないことに、なんとなくもやもやしていたんです。いつか一人一人とじっくり向き合う看護ができたらいいなと思いながら、働いていました。

鈴木(写真右):秋田福祉専門学校の介護福祉学科で勉強していました。実習や見学が多い学科で、多くの介護施設等で学ぶことができました。
 また、居酒屋でアルバイトをして接客の基本を教わり、人と接する心構えができたと思います。勉強以外ではスポーツ全般が好きで、小さい頃から野球やクロスカントリーに熱中していました。最近はマラソンにも挑戦しています。
医療法人惇慧会 外旭川病院
Q. 入社を決めた理由、秋田で働く理由を教えてください。
A. 大塚:転職のきっかけは、新卒の頃にお世話になった先輩が外旭川病院に入社したことです。ホスピスはやりがいがあると聞き調べてみると、患者さんとじっくり向き合う、心の通ったケアをしていると分かりました。ずっと望んでいた、患者さん一人一人に寄り添う看護ができる。それを知ってから迷いはありませんでした。
 新卒のときも転職のときも、秋田を出ようとは思いませんでした。都会は時間の流れが速くて自分に合わなそうですが、秋田は自然が豊かで、時間がゆっくり流れている気がします。

鈴木:専門学校に入学するより前のことですが、身内に不幸があり、その時に外旭川病院の「ホスピスボランティア」を知りました。漠然と「何かできることはないか」と思い、参加してみたんです。活動内容は、患者さんの交流の場となる喫茶コーナーでお茶を出したり、複数名でお話をしたり。専門学校入学後も続けて参加し、すっかり「病院といったら外旭川病院」というイメージができました。介護福祉士になるのなら、縁があって長くかかわった場所で働きたいと思いました。
 就職活動の初めから、家族がいる秋田で働きたいと考えていました。私は食べることと自然が好きで、市民農園の手伝いもしています。秋田は町から山も畑もすぐ近くで、車でなくても自転車や原付で行けるところが良いですね。
医療法人惇慧会 外旭川病院
Q. 実際に働いてみていかがですか。
A. 大塚:最初に驚いたのは、先生方や同僚とこんなにもたくさん話し合いながら、看護師は患者さんをケアしているということです。患者さんにとってどのようなケア・かかわり方がいいのか、毎日朝も昼もカンファレンスをして方針を決めていく。これは人に寄り添う看護をするために、とても大切なことです。そのおかげで、入社前にイメージした通りの仕事ができていると思います。

鈴木:専門学校の実習で経験したのは、老人ホームなどの福祉施設と、障害や経済的事情のある方が生活する救護施設でした。一部例外はあっても、利用者の方と会話によってコミュニケーションできる施設です。外旭川病院では会話できる・言葉で感情や状況を訴えられる患者さんが少なかったので驚きました。
 患者さんと言葉を交わせない中、どういう方法で先輩方はケアしているのか。入社以来ずっと職場イコール学びの場です。勉強してきたことをどうやって現状と結び付けて、患者さんとご家族にかかわっていけるか、いつも考えて仕事をしています。
医療法人惇慧会 外旭川病院
Q. 仕事のやりがいと、目標を教えてください。
A. 大塚:患者さんやご家族から「外旭川病院に来てよかった」「ここに来られて幸せ」とお言葉をいただく時が一番嬉しいです。私が目指していた、患者さんに寄り添う看護ができているのかなと感じます。
 ホスピスは人の最期にかかわる仕事です。急性期病棟であれば回復して退院する方も多いのですが、ホスピスはそうではないことが入社前は心配でした。ですが、今は亡くなることに焦点を当てるのではなく、日々をどのように過ごすか皆で考えて、患者さんにとってよりよい環境を作ろうという見方をしています。ホスピスは死を考える場所ではなく、最期までよりよく生きるための場所なんです。そのことを考えると、私自身精神的な辛さを必要以上に感じずに働くことができます。
 これからも患者さんの身体的苦痛をやわらげるだけでなく、精神的なケア、心のケアができる看護師をめざして経験を積みたいです。いつか家族ができたら、仕事と家庭を両立したいですね。周囲にも両立している先輩は多いので、見習って長く働きたいです。

鈴木:先日、「夏の涼を楽しむ会」という病院内の行事をメインで担当しました。患者さんとご家族の居場所をベッド回りのコミュニティから広げること、病気になる前は普通だった生活を少しでもよみがえらせることが目的です。周囲の支えもあって無事に社交の場を提供でき、喜んでいただけました。ご家族から感謝のお言葉をいただき、いつもより笑顔が多い患者さんの様子に触れたことで、充実感を味わいました。
 大変でも普段の仕事に+αすることで、患者さん・ご家族・病院のより良い関係を築きたいです。入社3年目になり、「この患者さんにはこういうケアが良いのではないか」という選択肢が少しずつ考え出せるようになってきました。先輩や先生の力もあって得られるようになった気づきを、積極的に提案したいと思います。
 将来的には今の仕事に加えて、障害者福祉にも携わりたいですね。精神障がい者サポートのボランティアや市民農園のお手伝い、グリーンツーリズムや走ることなど、好きなことと仕事のバランスをとって取り組みたいです。プライベートが充実している人ほど、しっかりした仕事ができると思うからです。
医療法人惇慧会 外旭川病院
Q. 応募者の方にメッセージをお願いします。
A. 大塚:新卒の方も他の病院から転職を考えている方も、やりがいのある看護ができる職場です。現に私がそうですから、自信を持っておすすめできます。
 一人一人とじっくり向き合う看護がしたい皆さん、一緒に働いてみませんか。

鈴木:お話できる患者さんであれば、言葉のやりとりの表面だけで納得してしまうこともあります。コミュニケーションは言葉だけではありません。外旭川病院では言葉の不自由な患者さんが多い分、「この方法で伝わっているのかな」と観察する、考える力を鍛えられます。そういう意味で、とても刺激的な職場です。
 介護は介護でも、人とはちょっと違うことを頑張りたい方には非常にやりがいのある仕事だと思いますよ。
医療法人惇慧会 外旭川病院
Message 企業の方からのメッセージ

医療法人惇慧会 外旭川病院

看護部長 大山京子さん

「元気だった時がよみがえる瞬間を作りたい」
そのための看護・介護。
志と優しさのある方、
秋田の緩和ケアを担っていきましょう。

 外旭川病院はホスピスと療養、2分野に特化した病院です。治療だけでなく、「人」を見るケアを心がけています。
求める人材は根本的な優しさと責任感、人間味のある方。経験や知識は後で身につけられるので、とにかく人に対する優しさが最も大切です。
 また、看護や介護の職場は女性が多いといまだに思われがちですが、当院では各分野で、男女両方のスタッフが活躍しています。患者さんの言葉にならない声を聞き、最期までより良く生きる一助になろうとする方のご応募をお待ちしています。