~木とともに未来を拓く~
シェア・生産量ともに日本トップクラスの製紙会社です。
紙づくりを通して持続可能な社会の構築に貢献しています。
日本製紙は森林を持続的に育成・管理しながら、木を無駄なく有効に活用・リサイクルして、多彩な事業を展開する総合バイオマス企業です。そのなかでも、秋田工場はダンボール原紙とパルプシートを生産しており、段ボール原紙の原料は約8割が古紙と、環境負荷の少ない紙づくりを行っております。
- 有休取得率高
- 福利厚生充実
- 教育研修制度充実
- 社宅・家賃補助有
- 産休・育児休暇取得実績有
- 資格取得支援制度有
業種 | 製造業 |
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事業内容 | 紙・パルプ製造業 |
電話番号 | 018-896-7700 |
FAX番号 | 018-896-7690 |
創立年月日 | 1970年 |
従業員数 | 212人 |
売上高 | 394億円 |
代表者名 | 執行役員秋田工場長 掛橋 裕哉 |
事業所本社住所 | 秋田県秋田市向浜2-1-1 |
沿革 | 1970年 東北製紙㈱として設立 1972年 クラフトライナー専抄メーカーとして操業開始 1990年 洋紙製造設備が完成・稼働 2003年 社名を日本大昭和板紙東北㈱に変更 2008年 日本大昭和板紙㈱と合併し、日本大昭和板紙㈱秋田工場となる 2012年 日本製紙㈱と合併し、日本製紙㈱板紙事業本部秋田工場となる 2013年 板紙事業本部再編により、日本製紙㈱秋田工場となる |
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平均年齢 | 平均40歳 |