日本赤十字社は「人の命と健康、尊厳を守る」ため、災害時の救護活動や救急法などの講習普及活動を始め、国内外における様々な人道的支援活動を展開しています。
秋田県の赤十字組織としては、4つの支部・施設(日本赤十字社秋田県支部、秋田赤十字病院、秋田県赤十字血液センター、秋田赤十字乳児院)と大学(日本赤十字秋田看護大学・短期大学)があり、それぞれ横の連携を図りながら、赤十字の普遍的な使命である人道的任務の達成を目的に、幅広い活動を展開しております。
■支部・施設の事業内容は次のとおり
【支部】災害時の医療救護活動、救急法等赤十字講習の普及、赤十字ボランティアの育成の他、支部事業の管理運営等
【病院】病院全体の管理運営、情報システム管理、診療報酬請求業務等の他、救急患者搬送、災害時の医療救護活動等
【血液センター】血液センターの管理運営、献血推進、血液製剤供給、医薬情報提供等
【乳児院】総務、会計、社会保険等一般事務全般等
【看護大】学生担当業務、教務担当業務、管理運営業務等
- 有休取得率高
- 平均残業時間20時間以内
- 福利厚生充実
- 社員旅行有
- 部活動活発
- 教育研修制度充実
- 社宅・家賃補助有
- 産休・育児休暇取得実績有
- 資格取得支援制度有
業種 | 医療、福祉 |
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事業内容 | 国際活動、災害救護活動、医療事業、看護師等養成事業、血液事業、社会福祉事業、救急法等の講習、赤十字ボランティア、青少年赤十字 |
電話番号 | 018-864-2731 |
FAX番号 | 018-864-6852 |
創立年月日 | 1887年(明治20年)11月3日 |
従業員数 | 1237人(支部・病院・血液センター・乳児院・看護大・短大【嘱臨含む】R6.4.1現在) |
代表者名 | 日本赤十字社秋田県支部 支部長 佐竹 敬久 |
事業所県内住所 | 秋田市旭北栄町1-5 |
沿革 | 1887年(明治20年)11月に「日本赤十字社秋田県委員部」を県庁内に設置(全国7番目)し、1896年(明治29年)7月に日本赤十字社秋田支部と改称、1952年(昭和27年)10月に日本赤十字社秋田県支部となり、現在に至っております。 秋田県の赤十字組織としては、4つの支部・施設(日本赤十字社秋田県支部、秋田赤十字病院、秋田県赤十字血液センター、秋田赤十字乳児院)と大学(日本赤十字秋田看護大学・短期大学)があり、それぞれ横の連携を図りながら、赤十字の普遍的な使命である人道的任務の達成を目的に、幅広い活動を展開しております。 |
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平均年齢 | 平均40歳 |