【事業内容】
お客様の”いざ”をお守りする為に、世界中で保険事業を展開。リスクに応じた商品・サービスの提供、迅速な保険金支払いとサポート、様々なソリューションを通じて、複雑で多様化する社会課題解決に挑み続けています。
業種 | 金融・保険・不動産業 |
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事業内容 | ・損害保険業 ・国内・海外営業(損害保険の引受など)、損害サービス(損害の調査・保険金の支払)、商品開発、営業支援、資産運用、情報システム、一般管理、海外事業など |
電話番号 | 018-832-9171 |
FAX番号 | 050-3385-7123 |
創立年月日 | 1879(明治12年) 8月 |
資本金 | 1019億円 |
従業員数 | 16,645(2023年3月末現在) |
代表者名 | 取締役社長 広瀬 伸一 |
事業所本社住所 | 東京都千代田区大手町2-6-4 常盤橋タワー |
事業所県内住所 | 秋田県秋田市中通2-5-21 秋田東京海上日動ビル |
沿革 | 1879(明治12)年:東京海上保険会社の創業。 1880(明治13)年:英、仏、米国での営業開始。 1924(大正13)年:関東大震災の被災契約者に震災見舞金の自力支払を開始。 1976(昭和51)年:米国にトウキョウ・マリン・マネジメント(TMM)の設立。 1990(平成2)年:英国にトウキョウ・マリン・ヨーロッパ(TME)の設立。 2002(平成14)年:超保険販売開始。持株会社「株式会社ミレアホールディングス」を設立し、日動火災とともにその子会社となる。 2004(平成16)年:東京海上と日動火災が合併し、東京海上日動保険会社株式会社となる。 2005(平成17)年:自動車保険トータルアシスト発売開始。日本の損害保険会社として初めての中国現地損害保険会社への出資。 2006(平成18)年:外国資本による元受会社への直接出資として初めてのマレーシアにおける元受タカフル事業免許取得。 2008(平成20年):英国ロイズキルン社の買収。持株会社の商号を「東京海上ホールディングス株式会社」に変更。米国損害保険グループフィラデルフィア・コンソリデイティッド社の買収。 2010(平成22)年:火災保険トータルアシスト住まいの保険、生損保一体型保険トータルアシスト超保険発売開始。 2012(平成24)年:1日自動車保険(1日単位型自動車運転者保険)発売開始。米国の生損保兼営保険グループデルファイ・ファイナンシャル・グループ社の買収。 2015(平成27)年:米国スペシャルティ保険グループ「HCCインシュアランス・ホールディングス社」を買収。 2018(平成30)年:タイ・セイフティ社の買収、南アフリカを本拠とする保険グループ「ホラード社」への出資。 2020(令和2)年:米国保険グループ「PUREグループ」の買収。 2021(令和3)年:国内初の震度連動型地震諸費用保険「地震に備えるEQuick保険」の発売。 |
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平均年齢 | 42.6歳(2023年3月末現在) |
その他の特徴 | ■研修(2023年4月1日現在) 新入社員研修(入社後の導入研修およびフォローアップ研修)、保険基礎知識e-learning 、損保講座、階層別研修、選択制研修(学びのカフェテリア)、選抜制研修、所属部門別の専門性向上研修、3年目グローバル研修、国内・海外派遣研修制度(MBA・LLM/非英語圏への語学研修)、社内留学制度、自己開発支援制度ほか ■メンター制度SP制度:SPとは「先輩(SenPai)」の略。入社1年目の期間は、同じ職場の先輩社員が、新入社員とペアになり、社会人としての基本スタンスやビジネスマナー、業務を進めるうえで必要となる商品知識・スキル習得についてアドバイスを行い、ひとり立ちに向けサポートします。また、メンターであるSPが中心となり、”職場全体”で新入社員を育成する風土・環境づくりにも努めています。 |
企業担当者からのメッセージ | 私たちは損害保険の仕事を通じて、秋田県に住む人々をリスクからお守りしています。 「地震や台風などの自然災害」「新型コロナウィルス」「情報漏洩」など、企業に降りかかるリスクは様々です。そういったリスクに必要な補償を提案することで、地元企業にも貢献できる仕事をしています。 また、当社は「日本で一番『人』が育つ会社」を本気で目指しています。 人間力を磨きながら、社会課題の解決に共に挑んでいきましょう! 採用イベント等で、皆さんとお会いできることを楽しみにしています♪♪ |