木製建具の専門メーカーとして、日本を代表する建築物に製品を納品しております。
弊社は昭和22年創業の、木製建具の専門メーカーです。
スーパーゼネコンや大手建装業者と直接取引し、日本全国の高級ホテルや迎賓館、官邸、社寺仏閣に製品を納めているほか、国宝や重要文化財等の歴史的な建築物に使用されている木製建具の修復や復元作業にも携わっております。
また2022年より伝統技術である組子細工を活用したBtoC向けの製品を企画・製造・販売する新ブランド「shinboku」を立ち上げ、自社ECサイトでの販売を開始。2023年より都内の大手セレクトショップや、県内の木工品セレクトショップでの販売を行っております。
- 有休取得率高
- 平均残業時間20時間以内
- 社宅・家賃補助有
- 産休・育児休暇取得実績有
| 業種 | 製造業 |
|---|---|
| 事業内容 | 木製建具（室内ドア、玄関ドア、障子や格子、襖などの和風建具、組子細工など）の製造、販売、取付工事 |
| 電話番号 | 0185-58-3400 |
| FAX番号 | 0185-58-3402 |
| 創立年月日 | 昭和22年5月10日 |
| 資本金 | １千万円 |
| 従業員数 | 36 |
| 売上高 | 5億円 |
| 代表者名 | 能登 一志 |
| 事業所本社住所 | 秋田県能代市扇田字扇渕１２−２ |
| 沿革 | 昭和22年創業 昭和55年株式会社設立 平成25年シンガポール法人設立 |
| URL | |
| 平均年齢 | 35 |
| その他の特徴 | 平均年齢35歳で、20代〜30代のスタッフが最も多く在籍し、活躍しています。 |
| 企業担当者からのメッセージ | 建築や物作り、自然や木材に興味がある方を求めています。 |
会社実績
2019/07/20
新宿区「国立競技場」VIPゾーンテラス秋田杉障子
2020-2021年東京オリンピックメインスタジアムの国立競技場に納品した秋田杉障子。幅2m、高さ4.2mの巨大な障子124枚を納品。
日比谷区「帝国ホテル」ライト・スイート玄関防火戸
初代帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトのデザインを忠実に復元した特別室の玄関防火戸
三重県「伊勢神宮」外宮 神楽殿 木製建具
内部、外部の木製建具すべて製造
富山県「富山県 重要文化財 勝興寺」
式台門のほか、国宝の本堂や経堂などの木製建具修復
栃木県「ザ・リッツカールトン日光」
客室建具
栃木県「ザ・リッツカールトン日光」
客室建具
秋田市「ホテルメトロポリタン秋田 新別館」
玄関組子細工
秋田市「ホテルメトロポリタン秋田 新別館」
エレベーターホール組子細工
「秋田ノーザンハピネッツ」
応援グッズ「ギロたんぽ」
日本橋「福徳神社」
本堂などの木製建具
由利本荘市「永泉寺」
山門修復
京都「迎賓館」
館内の木製建具
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秋田市「如斯亭」
亭内木製建具修復
虎ノ門「ホテルーオークラ」旧本館
テラス障子
六本木「ザ・リッツカールトン東京」
客室防火戸、パブリック木製建具
大手町「フォーシーズンズ東京大手町」
客室木製建具
虎ノ門「レストランNOBU」
ホール組子
秋田市「県庁 正庁」
入り口防火戸
秋田市「県庁 正庁」
正庁内障子
新宿「ハイアットリージェンシー東京」和食レストラン
店内組子細工