貴重な森林資源の有効活用を創造します。
高性能林業機械を駆使して安全で低コストな作業体系を創造します。
企業理念
・地域社会に貢献すること
・地域社会に愛されること
・地域森林資源を大事にすること
当社では、立木の買取、伐採生産の事業から製材・チップ生産までの一貫工程に最新の設備と技術を生かし、合理的に行い、森林資源の有効活用に努めます。 また、木材のもつ本来の価値を引き出す努力に心掛け、ニーズへの的確な対応と地域社会の振興に努めます。
主要機械
ハーベスタ8台、グラップル等装着バックホウ31台、フォワーダ6台、運材車13台、ザウルスロボ7台、フェラバンチャーザウルスロボ等4台、ローダークレーン装着トラック10台、重機輸送車1台、ショベルローダ9台、ホイルローダ4台、製材機械一式、チップ製造機械3種、木材乾燥機2基、製品等運搬用トラック3台、人員輸送車13台、その他関係機械機具各種
- 有休取得率高
- 福利厚生充実
- 社員旅行有
- 産休・育児休暇取得実績有
業種 | 農林漁業、鉱業 |
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事業内容 | 素材性産業 造材・商材・製材加工・チップ材生産・造林 |
電話番号 | 0183-46-2221 |
FAX番号 | 0183-46-2222 |
創立年月日 | 昭和44年5月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 80名(臨時8名) |
売上高 | 200千万円 |
代表者名 | 兼子 雅博 |
事業所本社住所 | 秋田県湯沢市皆瀬字二ツ石95番地5 |
事業所県内住所 | 製材・皆瀬工場:秋田県湯沢市皆瀬字二ツ石95番地5 |
沿革 | 昭和44年5月 北日本索道株式会社(素材生産業)を設立、湯沢市に本社を置く 昭和50年7月 雄勝郡皆瀬村に製材工場を新設(素材生産業と併業) 昭和55年5月 製材機械の自動化及び搬送装置を設備し合理化 昭和61年11月 工場敷地内に事務所、休憩所等の増改設 昭和62年12月 同年8月の水害により事務所が流出、現在の場所に移動 昭和63年5月 チップ工場を新設、製材工場と併業 ローリングバーガー、ロータースクリーンの増設 昭和63年9月 創立20周年記念式典を開催(於:皆瀬村民体育館) 平成4年11月 高性能林業機械(ハーベスタ)の導入、機械化に着手 平成10年6月 兼子富市 代表取締役に就任 平成12年4月 資本金2,000万円 平成22年12月 湯沢市駒形町に製紙用チップ工場創業 平成25年6月 本社事務所増改築(研修室・会議室等) 平成27年12月 横手市雄物川町にバイオマスチップ工場創業 平成31年3月 創立50周年記念式典、祝賀会を開催(於:湯沢ロイヤルホテル) 令和2年4月 丸棒生産等の院内工場の操業スタート 令和2年5月 兼子雅博、代表取締役に就任 |
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平均年齢 | 平均47.6歳 |