スーパーマーケット「ベニーマート」、スーパードラッグストア「MEGA(メガ)」、それぞれを融合したコンビネーションストア「Food&Drug カブセンター」、地域にとってのかかりつけの薬局を目指した「メガ調剤薬局」を展開しています。
品質が良くて、価格が安い。
品揃えが良くて、買いやすい。
接客が良く、買い物に行くのが楽しい。
処方箋を出して、待っている間に買い物ができることで待ち時間のストレスもない、
そんなお店づくりを目指して、
地域の皆様の「日々のくらしをより豊かに」を企業理念に、青森・秋田で着実に業績を伸ばし、現在も躍進中です!
- 社宅・家賃補助有
- 産休・育児休暇取得実績有
- 資格取得支援制度有
業種 | 卸売・小売業 |
---|---|
事業内容 | ■SM(スーパーマーケット「ベニーマート」)の経営 ■S.Dg.S(スーパードラッグストア「MEGA(メガ)」)の経営 ■S.C(ショッピングセンター「カブセンター」)の経営 ■調剤薬局「メガ調剤薬局」の経営 ■Net店舗の経営 |
電話番号 | 0172-29-4380 |
FAX番号 | 0172-29-4370 |
創立年月日 | 1959年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 392名 (他にパート、アルバイトの従業員がいます) |
売上高 | 430億円(2018年3月期) |
代表者名 | 代表取締役社長 秦 雅秀 |
事業所本社住所 | 青森県青森市新町2丁目5-8 |
事業所県内住所 | 秋田県秋田市、秋田県能代市 |
事業所県外住所 | 青森県青森市、青森県弘前市、青森県八戸市、青森県黒石市、青森県つがる市 |
沿革 | 1951 年 秦 計機雄 創業 1959 年 青森市にて紅屋商事設立 1962 年 青森市新町にて、百貨店事業を始める 1963 年 弘前市土手町にて、弘前店開業 1969 年 青森店を5階建ての大型店に増築 1973 年 弘前店を6階建ての大型店に増築 1981 年 スーパーマーケットに本格的参入 「ベニーマート松原店」(弘前市)開店 1988 年 ディスカウント型スーパーセンター「カブフーズ弘前店」(弘前市)開店 ドラッグストアに本格的参入 スーパードラッグ「メガ城東店」(弘前市)開店 1999 年 年間売上高200億円突破 (スーパーマーケット4店 スーパードラッグストア8店) 2002 年 「カブフーズ弘前店」「メガ城東店」をスクラップ&ビルドしフード&ドラッグ 「カブセンター弘前店」を開発 2004 年 フード&ドラッグ「カブセンター神田店」(弘前市)開店 2005 年 年間売上高250億円突破 カブセンター弘前店に「メガ調剤薬局」を開店 (スーパーマーケット6店 スーパードラッグストア13店、調剤薬局1店) 2006 年 フード&ドラッグ「カブセンター大野店」(青森市)開店 2007 年 フード&ドラッグ「カブセンター柏店」(つがる市)全面改装し開店 メガ「黒石店」(黒石市)スクラップ&ビルドし開店 2008 年 年間売上高300億円突破 (スーパーマーケット7店 スーパードラッグストア14店、調剤薬局1店) 2009 年 フード&リカー「カブ・シンフォニープラザ店」(八戸市)開店 2011 年 フード&ドラッグ「カブセンター西青森店」(青森市)開店 2013 年 スーパードラッグ「メガ城東北店」(弘前市)開店 2014 年 フード&ドラッグ「カブセンター長苗代店」(八戸市)開店 スーパードラッグ「メガ勝田店」(青森市)開店 2015 年 年間売上高400億円突破 「メガ東青森店」(青森市)スクラップ&ビルドし開店 「メガ調剤薬局東青森店」(青森市)開店 2016 年 カブセンター神田店に「メガ調剤薬局 神田店」を開店 スーパードラッグ「メガ小柳店」(青森市)開店 2019年 スーパードラッグ「メガ弘前駅前店」(弘前市)開店 |
平均年齢 | 36.1歳 |
その他の特徴 | ◆商品ではなく、お客様に「感動」を届ける仕事 60年貫いてきた「日々の暮らしをより豊かに」 という企業理念。毎日の暮らしを、ちょっとでも豊かで、感動ある瞬間にしたい。 そのために、私たちは時代に先んじて、 常識にとらわれない商品やサービスを提供してきました。 心躍るような売り場づくりで、買い物に感動を。 紅屋でしか出会えない商品で、選ぶ楽しさを。 生産者から食卓までを大切にし、食を介して地域に縁を。 私たちが提供している商品は、お客様の暮らしに直結しています。 だからこそ、専門知識を持つプロとして、毎日の努力を欠かすこともありません。 資格取得も推進。やりがいの大きい仕事です。 |
企業担当者からのメッセージ | 最近、3年以内に辞める人が増えているようです。それを防ぐために、当社では皆さんとの「マッチング」にこだわった選考をしています。 具体的には「こういう仕事をしている」とか「こういうことを求めている」といったことを、選考や内定フォローの期間で知っていただきながら選考を進めていきます。 求める人材としては、いろいろなところにアンテナを張って「これをやってみたい!」という提案をしながら、熱意を持って仕事を開拓していける人がいいですね。たとえ能力があってもやる気がないのであれば、かけ算をしてゼロになってしまいます。能力は仕事をすれば伸びてくるもの、その人のチャレンジする気持ちが大事だと考えています。 チャレンジしたい人、まずは話だけでも聞きに来てみませんか。 |