株式会社スズキ部品秋田

鍛造、機械加工、熱処理設備を持ち、二輪車、四輪車用カウンターシャフト、メインシャフト、クランクシャフト、ハブフロントホイール等を一貫生産しています。

株式会社スズキ部品秋田は、昭和47年10月、スズキ株式会社の全額出資のもと秋田県内陸工業開発に伴う大型誘致企業として設立されました。

以来、「価値ある製品作り」をモットーに日々の努力を重ね、スズキグループ内だけでなく秋田県内でも確固たる地歩を築いています。最新の技術と厳しい品質管理のなか生産される製品は、国内はもとより海外へ輸出されるスズキの二輪車、四輪車に広く使用されています。

私たちは、「揺るぎない高品質」とそれを支える社員の「若いエネルギー」を誇りとして、今日もたゆまない躍進を続けています。

  • 福利厚生充実
  • 教育研修制度充実
  • 産休・育児休暇取得実績有
  • 資格取得支援制度有
業種 製造業
事業内容 2輪車・4輪車の部品製造 (ミッションシャフト、クランクシャフト、懸架部品等)
電話番号 018-874-2321
FAX番号 018-874-2320
創立年月日 1972年10月23日
資本金 5000万円
従業員数 441名
売上高 66億円
代表者名 小山 満典
事業所本社住所 秋田県南秋田郡井川町浜井川字家ノ東192-1
事業所県内住所 秋田県南秋田郡井川町浜井川字家ノ東192-1
沿革 1972年 10月 会社設立
1973年 3月 第1期工事起工
   10月 操業開始(カウンターシャフト・ドライブシャフト)
1974年 6月 第2期工事起工(クランク工場、熱間鍛造工場建設)
1975年 4月 クランクシャフト、熱間鍛造の生産開始
1978年 4月 生産管理システムのEDP化
1980年 4月 工場集約化-機械設備の大幅レイアウト実施
1981年 4月 200万生産体制への大幅設備投資の開始
     (NCマシンなど最新鋭設備導入)
    7月 ハブフロントホイールの生産開始
1983年 1月 四輪シャフトの生産開始
1986年 10月 TPM活動導入キックオフ
10月 第1・第2工場接続による物流の改善
1988年 7月 四輪シャフトの大幅受注・生産開始
10月 安全衛生労働大臣努力賞受賞
1990年 10月 ’90PM優秀事業場賞受賞
1991年 1月 (株)スズキ部品秋田に社名変更
1月 第1工場などの増築工事起工
10月 AGV(無人搬送車)による大幅な物流の改善
1992年 10月 創立20周年記念
1993年 10月 機械設備の大幅な自動ライン化
(2,500ton自動トランスファープレス他)
2001年 4月 第1工場の大幅レイアウト実施
(情報と物流の合理化)
2002年 3月 ISO14001認証取得
2003年 7月 四輪大型部品内製化の為、アップセッタ設備導入
2004年 12月 ISO9001認証取得
2006年 1月 熱鍛工場耐震工事起工
2006年 10月 第一工場耐震工事起工
2010年 2月 CVTリダクションギアの生産開始
2011年 12月 ハブⅢホイールの生産開始
2012年 8月 ハブⅢ自動ラインの稼働
2017年 1月 ドクターヘリランデブーポイントに指定
2022年 8月 冷間鍛造関連設備(焼鈍炉)の導入
URL
平均年齢 平均44歳

インターンシップ受入体制

受け入れ区分 1日 2〜5日 6日以上 見学のみ
大学・大学院
高専・短大
各種専門学校
高等学校
既卒求職者

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