扶桑電通株式会社

ICT企業として「通信ネットワーク」、「情報システム」および「ファシリティ」の分野で自治体や大手から中小の企業まで、お客様が抱える経営課題や業務課題をお客様の立場に立ち、実績のある商品とサービスで解決しています。
当社は、富士通パートナー会社として今年で創業76周年を迎えました。全国54か所の事業所をもち、地域に密着して国、地方自治体および企業に幅広くサービスを提供しています。これまで約3万社を超えるお客様に対して長年培った知識や技術をもとに、コンサルティングからシステム設計・構築、導入後のメンテナンスまでワンストップでサービスを提供し、多くのお客様の課題解決に貢献しています!

  • 有休取得率高
  • 平均残業時間20時間以内
  • 福利厚生充実
  • 教育研修制度充実
  • 社宅・家賃補助有
  • 産休・育児休暇取得実績有
  • 資格取得支援制度有
業種 情報通信業
事業内容 当社は、ICT技術を用いて、自治体ならびに企業のお客様が抱える経営課題や業務課題を解決しています。当社のサービスは、身近なところにも使われて
います。例えば、安全を見守る監視カメラシステムや災害等を知らせる緊急速報システム、健康をサポートする総合健診システムなど、自治体、企業のお客様を通して地域の生活や社会を支えています。
電話番号 022-225-0055
FAX番号 022-225-6784
創立年月日 1948年3月
資本金 10億8,350万円
従業員数 966人
売上高 364億7,244万円
代表者名 代表取締役 有冨 英治
事業所本社住所 東京都中央区築地5-4-18
事業所県内住所 秋田県秋田市山王3-1-12
沿革 1948年3月  扶桑通信工業株式会社を東京都中央区槇町(現・中央区八重洲2丁目)
        に設立し、電話設備業開始
1953年8月  公衆電気通信法施行により構内電話交換装置の取扱が民営化可能となり
        社団法人全国PBX協会(現・一般社団法人情報通信設備協会)を設立し加盟
1954年6月  通信設備である機器機材の製造を目的に蒲田工場(現・研修センター)を
        東京都大田区今泉町(現・東京都大田区矢口)に開設
1970年2月  電子計算機の積極的な導入が高まり顧客サービスの向上を図るため
        電子計算機販売部門を分離し、子会社として扶桑電子株式会社を設立
1989年10月  総合的な通信情報システムの専門ディーラーとして、顧客のニーズに適合
        したサービス提供を目的に、扶桑電子株式会社、扶桑株式会社を吸収合併
        し、商号を扶桑電通株式会社に変更
1996年8月  株式店頭登録(株式公開)
1999年8月  東京証券取引所市場第二部に上場
2008年1月  本社事務所を東京都中央区築地に移転
2009年7月  扶桑東京第一センター(IDC)を開設
2011年10月  扶桑東京第二センター(IDC)を開設
2012年4月  扶桑第三センター(IDC)を開設
2014年7月  全国のお客様にご利用いただいているICT分野のインフラを支援する実績あるサービス群を、新たに当社ブランド「ICTコンビニサービス」として提供開始
2016年12月 監査等委員会設置会社へ移行
2017年4月 オリジナル商品のブランドをプロダクト・パッケージブランド「Encyclo」(エンサイクロ)とサービスブランド「Sasa L」(ササエル)に体系化し提供開始
2019年12月 指名・報酬委員会の設置
2020年3月 健康経営優良法人(大規模法人部門)認定取得
URL
平均年齢 44歳
その他の特徴 当社は、ICT業界では数少ない「通信」「情報」「ファシリティ」の3分野を事業の柱としています。企業理念である「誠心誠意 お客様のお役に立つ愛される企業」をモットーに、お客様の抱える経営課題、業務課題に対して営業や技術者が連携を図り、提案からシステム設計・開発、機器の選定、導入から導入後のサポートに至るすべてのサービスを提供していきます。これからも、お客様と共に成長しつづけ、社会に貢献する企業を目指します。
企業担当者からのメッセージ 当社の仕事に興味のある方には、仕事内容等詳しくご説明しますので以下のお問合わせからご連絡ください。折り返しご連絡させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

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