『プラスチック物流機器』で日本の物流を支える業界No.1メーカ
北海道から鹿児島まで全国に26工場を展開、
さらに9支店69営業所の販売ネットワークにより、
国内シェア60%を誇り、業界業種を問わず幅広いお客様へ製品を提供しております。
<プラスチック物流機器とは?>
給食のパン箱やビールケース、コンビ二に商品が運ばれる時に使われる容器など、
モノを運ぶ時に必ず使われる『器』のことです。
みなさんの目にはなかなか触れないものですが、業界業種を問わず、
実はありとあらゆる場面で当社の製品は活躍しています。
物流は私たちの生活を豊かにする大切な仕組みです。
「最適な物流機器を供給することで、物流を円滑にする」ことを社会的使命として
事業を展開しています。短納期・安定供給を行う製造力、ニーズに応えた新製品開発力、
地域に密着しさまざまなお客様のニーズに素早く対応する営業力を駆使して、
日本の物流を支え続けています。
- 平均残業時間20時間以内
- 福利厚生充実
- 社員旅行有
業種 | 製造業 |
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事業内容 | 【プラスチック物流機器の製造・販売・レンタル】 |
電話番号 | 0120-93-3535 |
FAX番号 | 058-327-6691 |
創立年月日 | 1951年12月3日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,289名(男性2,948名/女性1,341名) |
売上高 | 1,830億円(グループ合計) |
代表者名 | 取締役社長 後藤 利彦 |
事業所本社住所 | 本社:岐阜県瑞穂市本田474-1 |
事業所県内住所 | 秋田営業所:秋田県秋田市八橋本町3丁目20-36 |
事業所県外住所 | 全国26工場9支店69営業所 |
沿革 | 1951年 三甲紡績有限会社(現:三甲テキスタイル㈱)設立 羊毛紡績を業として産声を上げる 1961年 三甲化成㈱を設立し、当時未踏のプラスチック製品の成形加工分野へ進出。 以降試行錯誤の末、日本初のプラスチック製物流機器を上市 当時天然素材や金属製のみだった物流用容器のプラスチック化とその浸透に特化 1964年 プラスチック物流機器の浸透に伴い、製造および販売拠点の全国展開を開始 1965年 三甲株式会社を設立 不動産賃貸事業(現:三甲不動産㈱)及び保険業(現:六甲保険サービス㈱)を開始 1967年 三甲㈱に三甲紡績㈲と三甲化成㈱を吸収合併。繊維事業、合成樹脂(プラスチック)事業、 開発(不動産・保険)事業の3事業部制による多角経営を開始 1972年 札幌にボウリング場(現:八甲株式会社)を開設し、レジャー事業に進出 4事業部体制を確立 1987年 関東第2工場に当時世界最大の射出成形機を導入。超大型成型品の開発と市場開拓を開始 1988年 超大型成型品の成形技術と市場創出が高く評価され、プラスチック業界で最も権威ある、 第20回プラスチック大賞を成形加工メーカーとして初受賞。 1995年 業界初のプラスチックパレット専門工場となる東海工場竣工 (静岡県 総面積100,000坪) プラスチック化の著しいパレットの供給力が飛躍的に向上 1996年 プラスチックパレット・コンテナーのレンタル事業(現:三甲リース㈱)を開始。 2006年 繊維事業部、開発事業部、レジャー事業部の成長により、それぞれ分社独立化 2009年 関東第6工場に、世界最大の射出成形機(型締力7,000ton)を導入 2011年 プラスチックパレット2強の一角であった日本プラパレット株式会社を100%子会社化 2014年 取締役会長 後藤 甲平、代表取締役社長 後藤 利彦 就任 2016年 長野県飯島町に長野工場、飯島出張所竣工 2018年 北海道函館市に函館営業所竣工 2019年 売上高1000億円達成記念ハワイ旅行を全社員で挙行 営業所としては68拠点目となる和歌山営業所竣工 2020年 三甲新橋ビル7月竣工 |
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その他の特徴 | 全国を網羅する9支店69営業所の地域に根ざした販売ネットワークにより、お客様の近くで生産から販売までを実現でき、どこのライバル他社よりもスピーディーにお客様のご要望に対応できる体制を整えています。秋田営業所は9支店69営業所ある事業所の内の一つです。 |
企業担当者からのメッセージ | 一つの事に粘り強く取り組んできた方、主体的に動ける方 多くの人と物事を進めることが好きな方、こんな方を求めています! |