株式会社 布谷電機

電気を通じて、次の世代へ

 電気を通して豊かな生活を創造するヒューマン企業として、また、社員の生活向上と地域社会の繁栄に貢献することを目標として、秋田市に本社を構え、電気設備工事を主体として、設計、施工及び積算を行っています。 

  • 福利厚生充実
  • 社員旅行有
  • 資格取得支援制度有
業種 建設業
事業内容 秋田県内を主体として、電気設備工事・各種設備工事(空調 他)の設計、積算、施工、施工管理を、を行っています。

電話番号 018-864-0010
FAX番号 018-864-1301
創立年月日 昭和52年12月
資本金 4,000万円
従業員数 18
売上高 3億5千万円
代表者名 代表取締役社長 布谷 賢
事業所本社住所 秋田市寺内字三千刈243番地の1
沿革 昭和2年4月  秋田市南通亀の町5-1に、布谷商店(布谷電気商会)として創業。電気設備工事の施工及び電気製品の販売を開始。

昭和52年12月  正式には 昭和52年12月16日に、法人組織化しました。社名を 株式会社布谷電機 として、電気設備工事の設計、施工を主体に営業を始めました。

昭和55年 8月  業務拡張に伴い、工事部を秋田市外旭川山崎に新設。

昭和63年 8月  東京支社を 東京都江東区木場 に新設。

平成 2年 8月  本社及び工事部を統合し、秋田市寺内字三千刈243番地の1に新築移転。

平成 3年 5月  仙台支社を仙台市泉区七北田に開設。

平成 7年10月  本社を増築。

平成10
   ~14年頃  業務全般を 秋田本社に集約。

令和 元年11月  現在に至る。(役員含め 21名)
URL
平均年齢 35
その他の特徴 生きている全てのものの中で 人類ほど優れたものはいません。
私達は、この世代に人間として生まれてきた事に感謝し、
次の世代へ 成長発展していく義務があります。
人は生涯、人との関わりによって人生があり、家庭で、職場で、そして社会との交流の中で自己実現をはかって成長していくものであります。
当社の社員として 仕事を通じ 社員の一員として 世の中に役立つよう頑張っています。従って仕事は とても大事な物であります。
社会の求めに応じた 本来の電気業の在り方を追求し、社会的価値の高い事業の中で、健全経営を行い、その本格的電気業の形態にして広く地域社会の向上に貢献することを目的としています。

この目的実現への気力が、社員の幸福をもたらし 社会の存続と発展を促し、ひいては、業界の発展・社会国家への奉仕さらには、人類の平和へとつながるものであります。

原文は、HPに載せてあります。
(http://nunoya-dk.com.web003.whp-gol.com/)
上記の経営理念のもと、会社の社是を 共有し 
日々頑張っています。
目的の実現のため、いまの世代に必要な
若い世代(女性を含む活躍、~ 30歳前後位)の活用や
変化に対応した電気業を目指しています。 

企業担当者からのメッセージ 社員の半数近くが20代~30代前半の年代で構成され、現場での管理、作業を牽引しています。女性も 工事管理、工事事務各1名ずつですが、頑張ってもらっています。絶えず やり甲斐のある・魅力のある会社を 模索し、共に働いてもらえたら幸いです。
    

会社実績

秋田テレビ社屋

平成4年

秋田テレビ社屋

電気設備工事

秋田県立武道館

平成16年(公共施設)

秋田県立武道館

電気設備工事

秋田中央道路(公共施設)

平成19年(公共施設)

秋田中央道路(公共施設)

照明設備工事

秋田市斎場改築

平成23年(公共施設)

秋田市斎場改築

電気設備工事

平成28年(公共施設)

飯田川小学校大規模改修工事

電気設備工事

平成28年(公共施設)

秋田駅西口バスターミナル建設工事

電気設備工事

平成30年(公共施設)

防災・健康拠点施設 建設工事

電気設備工事

平成30年

コメダ珈琲秋田八橋店 新築工事

電気設備工事

平成30年 

秋田トヨタ本荘複合店舗 新築工事

電気設備工事

令和元年

レクサス秋田新築工事

電気設備工事

インターンシップ受入体制

受け入れ区分 1日 2〜5日 6日以上 見学のみ
大学・大学院
高専・短大
各種専門学校
高等学校
既卒求職者

会社案内による説明会

会社見学

随時受け付けております。

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