日本精機株式会社

地域産業に貢献するものづくり アイデアを形にします 
品質の日本精機

相次ぐ技術革新の波を乗りこえユニークな機械・装置とともに地下資源開発における集油・集ガス・地熱プラントにも実力を発揮

その実績は海外でも高く評価されてきました。

今、さらに時代の要請に応えるべく先端技術・システム技術を駆使して省エネルギー・環境の分野にも取り組んでいます。

  • 有休取得率高
  • 平均残業時間20時間以内
  • 福利厚生充実
  • 教育研修制度充実
  • 社宅・家賃補助有
  • 産休・育児休暇取得実績有
  • 資格取得支援制度有
業種 製造業
事業内容 設計から製作、据え付けまで(アイデアを形にします)
○工作機械および周辺装置○半導体製造装置
○自動組立・搬送装置○食品関連装置
○石油・天然ガス生産機器 ○地熱生産機器 ○圧力・真空・熱容器・管工事 
電話番号 018-863-1631
FAX番号 018-883-5027
創立年月日 1940年4月17日
資本金 2,000万円
従業員数 56人
売上高 7億5,000万円
代表者名 代表取締役社長 三浦 浩一
事業所本社住所 秋田県秋田市川尻町字大川反170-28
沿革 1940年
4月、東京都港区において創立
工場を埼玉県川口市に置いて工作機械メーカーとして旋盤、ボール盤を製作
1945年
秋田市牛島地域に、国内石油資源開発に協力するという使命を帯びて疎開し、間もなく終戦を迎える
戦後は、秋田地区産業の復興と再建に協力しつつ、国内唯一の石油・天然ガス生産装置の専門メーカーとして、プラントならびに機器の研究開発に注力するとともに、工場設備の充実を図る
また一方で、従来からの工作機械、精密機械を手掛けることにより、人材の育成、設備の更新も計画的に行い、優秀な技術者・技能者を多数輩出し、一般産業機械の分野でも研究開発を積極的に行う
1963年
新潟県長岡市に出張所(現在「セイキプラントサービス株式会社」)開設
1966年
新工場を現在地の秋田市工業団地に建設、移転
国内(秋田,新潟地区)はもとより、海外の油・ガス田向けに大型プラントの輸出実績を着々と重ねる
資本金を1,200万円に増資
1973年
秋田県より「機械金属工業中核企業」の指定を受け、NC工作機械を含む高精度、高能率設備を導入
1980年
技能検定制度の推進協力が認められ、労働大臣表彰を受賞
1994年
秋田県研究開発貢献者表彰を受賞
薩南での実績が認められ、澄川地熱発電所の蒸気生産基地を3年間に渡り建設
1995年
北海道苫小牧地区天然ガス生産設備建設着手
2001年
ISO9001認証取得
2003年
生産管理システム(ITSシステム)構築
2008年
事務所・厚生棟新築
2009年
ISO9001:2008年版移行
2012年
資本金 2,000万円に増資
2013年
東京事務所開設
秋田県より「ものづくり中核企業創出促進事業」の対象企業に認定
2014年
インドネシア(ジャカルタ)に現地法人の新会社設立
2017年
ISO9001:2015年版移行
2018年
経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定
2020年
電気工作物の溶接部に関する民間製品認証規格(火力)TNS-S3101-2017,8.1項溶接施工工場のプロセス認証取得
URL
平均年齢 平均45歳
企業担当者からのメッセージ  自分達が作った設備がお客様へ納入され、そこで生産されたものが地域の方々や全国の消費者の皆様へ供給されることで 自社に対する誇りと喜びを感じ得ることが出来、お客様や 社員とのコミュニケーションを通じて豊かな技術を身に 着けることが出来ます。

インターンシップ受入体制

受け入れ区分 1日 2〜5日 6日以上 見学のみ
大学・大学院
高専・短大
各種専門学校
高等学校
既卒求職者

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