| 情報更新日 | 2022年7月1日 登録 |
|---|---|
| 企業URL | http://suzukisyouji.com/04_RECRUIT.html |
| 就業場所 |
|
| 賃金の補足説明 | 各種資格手当、交通費支給（ただしこれらは試用期間（３か月）経過後からの支給となります） |
| 業務内容 | ①カーライフサポート事業部 ガソリンスタンドスタッフとして、給油作業、車の軽整備、その他油外商品の販売、スタンドの整理整頓・清掃業務等に当たっていただきます。 ②ホームエネルギー事業部 LPガス供給のための配送業務、配管・技術系業務、検針作業、ガス器具販売・修理対応、入退去時の開・閉栓対応、保安業務、充填作業等、LPガス供給・販売のための業務に当たっていただきます。 ③総務部 営業職のサポート業務（注文の受注・電話対応、見積書・請求書等の作成、PCへの打ち込み作業、システム維持・管理業務等）や、会社のお金の管理（庶務・会計業務）、社員の労務管理などといった事務系作業全般に当たっていただきます。 |
| 雇用形態 | 準社員（試用期間3か月、会社指定の資格：「危険物取扱者乙種第4類」「高圧ガス販売主任者第2種（通称「販2」）」を取得で正社員登用） なお、パート、アルバイト、季節雇用社員（農業等で兼業を希望される方等）などの様々な働き方をご相談いただけます。お気軽にどうぞ！ |
| 雇用期間 | 準社員登用の場合、雇用の期限はありません。 ただし、何かご事情がある場合（例えば大学院進学の資金稼ぎのため、3年間限定で働きたい場合など）は柔軟に雇用期限をあえて区切っての採用も考慮いたします。 ご相談ください。 |
| 学歴 | 不問です |
| 既卒者の応募可否 | 可 |
| 必要な経験・スキル | 一般的なPCの操作が可能であること（できれば） |
| 必要な免許・資格 | 普通自動車免許 |
| 各種手当 | 通勤手当、資格手当 |
| 福利厚生 | 社会保険、労災保険、社員旅行（5年ごと） |
| 昇給 | あり（年1回） |
| 賞与 | あり（2021年度実績：6月、12月、2022年3月の年3回支給） |
| 加入保険等 | 健康保険、雇用保険 |
| 就業時間 | ①カーライフサポート事業部 7：00-22:00の間のシフト制。ただし、曜日・所属場所によって時間は異なります。 ②ホームエネルギー事業部 8:00-17:30 ③総務部 8:00-17:30 |
| 残業 | ①カーライフサポート事業部 月平均8-10h程度 ②ホームエネルギー事業部 月平均10h程度 ③総務部 月平均0-10h程度 ※残業・休日出勤については全額手当が支給されます。 |
| 休日休暇 | 年105日 |
| 転勤 | ①カーライフサポート事業部 あり ②ホームエネルギー事業部 原則なし（ただし、異なる事業部に異動する場合は「あり」） ③総務部 原則なし（ただし、異なる事業部に異動する場合は「あり」） |
| 採用人数 | ①カーライフサポート事業部 ７名 ②ホームエネルギー事業部 ３名 ③総務部 1名 |
| 選考方法 | 筆記試験（一般常識問題：国・数・英・理・社高校卒程度の一般常識問題を出題します） 面接試験 |
| 選考結果 | 2週間以内に郵送またはお電話で合否をご連絡いたします |
| 採用実績 | 2021年度採用試験 → 2名採用 |
| 年齢別月収例 | 例 20代：16～24万、30代：20～30万、40代：24～40万、50代：28～50万 |
| 応募・選考時提出書類 | 写真付きの履歴書 |
| 主な勤務地 | カーライフサポート事業部（大仙市・美郷町・仙北市・横手市・湯沢市・由利本荘市のいずれか）、ホームエネルギー事業部（大仙市）、総務部（大仙市） |
| 採用ステップ | 1次選考：書類審査 2次選考：筆記試験、面接試験 （応募者多数の場合）3次選考：役員面接試験等 |
| 平均年齢 | 33.8歳 |
| 研修 | 新卒者向け 「2年間の新人教育期間」 1年目：新入社員基礎教育、指導員による現場指導、集合研修 2年目：集合研修、他職種他現場研修期間、振り返り研修 |
| 自己啓発支援 | あり |
| 育児休業取得者数 | 直近5年間4名 |
| 過去の採用実績校 | 秋田大学、東北大学、東北福祉大学、県南の高等学校 |
採用スケジュール
2021年度 大学・短大・専門学校卒業予定者
2021年3月～6月 会社説明会等 随時開催
2021年7月～9月 採用試験（筆記試験および面接試験）
2021年7月～10月 合否伝達
2021年度 高等学校卒業予定者
2021年3月～8月 会社説明会等 随時開催
2021年10月～11月 採用試験（筆記試験および面接試験）
2021年11月 合否伝達