株式会社鈴木空調機器

鈴木 隆憲

インタビュー

「冷暖房は人々が快適に暮らすためにある技術です。当社ではミルハスや男鹿水族館などの大型物件も多数施工に携わっており、やりがいがあります。有給も社員で相談しながら自由にとっております。」

工事部 係長 鈴木 隆憲 (すずき たかのり) 【入社19年目】

出身校:金足農業高等学校

一級管工事施工管理技士、一級配管技能士などの国家資格をはじめ多くの資格を持っています。

現場をスムーズに進行するための段取りや職員配置を行っています。

仕事の内容
やりがい
有給など

仕事内容

各種建築物への床暖房や融雪工事、冷暖房工事や給排水衛生工事の段取りや管理をしています。

インタビュー画像1:鈴木 隆憲

やりがい

国家資格を活かしての仕事なので、自分が携わった建物がそこかしこにあると誇りに思えます。また、冬近くなると例年繁忙期になり忙しいですが、盆正月、GWは例年長く取れるのでゆっくりと休めます。

有給など

子育て期間中ということもあり、子供の行事や急な体調変化の際に有給を使たり、自宅でのリモート作業をしたり、臨機応変に仕事をしています。

1日の仕事の流れ

8:00 現場直行、もしくは会社出勤後、指示された作業開始
10:00 30分休憩
10:30 作業開始
12:00 1時間昼休憩
13:00 作業開始
15:00 30分休憩
16:30 作業場片付け、明日への段取り
17:00 退社

企業の方からのメッセージ

写真:代表取締役社長 鈴木 充

代表取締役社長 鈴木 充

この仕事の将来性

この仕事の大きな強みは人間が快適さを求める以上無くならない仕事であり、建物一つ一つが一品ものである為AIやロボットに置き換わることもないことです。建物が老朽化してきてもおおむね15年から20年サイクルで改修工事が発生します。収入が安定するので将来設計も描きやすいと思います。