インタビュー
「「明治14年創業の総合物流サービス会社。秋田県に残り、働くことを決めた社員にインタビューしてみました!」」
秋田南営業所(秋田菓子BC) 佐々木 大成 (ささき たいせい) 【入社1年目】
出身校:ノースアジア大学
入社後、現在の秋田南営業所に配属。先輩社員と協力しながら物流センターの運営業務に取り組んでいます。
ヨコウンの地域貢献とチャレンジ精神の高さに共感し、入社を決めました!
どんな仕事をしていますか。
秋田南営業所の秋田菓子物流センターで、主に倉庫作業と事務作業を行っています。倉庫作業では、菓子・加食等のピッキング、入庫・出庫作業を、事務作業では、電話対応、勤怠・シフト管理、作業日報の作成など多岐にわたった業務を行います。
スーパー・ドラックストアが特売を行う際には、多数の商品を入出庫することもあり、効率良く作業を行う等の工夫が必要となります。
入社前のことを教えてください。
秋田市のノースアジア大学経済学部で4年間学びました。学業以外では、ソフトテニスのサークルやゼミナール協議会での活動、アルバイトなど、様々なことに挑戦していました。
秋田で働く理由はどんなことですか。
私自身、秋田市出身であり、秋田県の大学に進学しました。就活を行う際、様々なことを考えている中で、これまで生活してきた秋田県で働き、地元への貢献ができればと考えました。加えて、私にとって秋田は暮らしやすく、自然に囲まれていて、ゆったりとした時間が流れ、住みやすいを感じます。ストレスフリーに生活できる環境が整っている点も地元で働く理由の一つになっています。
入社の決め手を教えてください。
新しいことに挑戦し続ける姿勢や地域貢献に力を入れていることに感銘を受けたことが入社のきっかけです。さらに新しいことに挑戦し続ける社風の下、自分自身のスキルアップを行い、よりよい社会づくりに貢献したいと感じたため入社することを決めました。
実際に働いてみていかがですか。
入社前に感じていた通り、運送だけでなく常に新たなことに挑戦をしています。例えば、物流不動産事業や環境事業等、多角的に取り組んでいます。
また、研修も充実しており、資格に関しても積極的に取り組ませて貰えるなどの環境が自身の成長に繋がっています。
やりがいを感じるのはどんな時ですか。
出庫作業等を従業員一丸となって取り組み、トラブルなく作業を終えることができた時にやりがいを感じています。また作業を効率よくするために、自分なりに考えた方法を取り入れうまくいったときには、とても充実感があります。
今後の夢・目標を教えてください。
入社間もないため、一つでも多く仕事を覚え、頼られる存在になれるように努力したいです。現在は基礎を学んでいるような状況なので、基礎知識を身に付け、応用していけるように積極的に仕事に取り組んでいきたいです。まずは任せられた仕事に責任をもって、焦らずに取り組んでいきたいです。最終的には営業所を任せて頂けるような存在となりたいです。
ヨコウンへの就職を希望する方へ、メッセージをお願いします。
面接の際はありのままの自分を表現してください。よりよく見せようと偽った自分では、入社後に合わないと感じる可能性があります。準備した内容をそのまま伝えるのではなく、思った通りに話し、それを受け入れてくれる会社があなたに合う会社であると私は思います。就職活動の一助になれば幸いです。