新日本海フェリー株式会社 秋田支店

  • 教育研修制度充実
  • 産休・育児休暇取得実績有
業種 運輸業
事業内容 1、一般自動車、旅客の海上輸送
2、貨物の海上輸送並びに取扱業
3、自動車運送取扱業並びに自動車運送業、観光事業並びに損害保険業
電話番号 018-880-2600
FAX番号 018-880-2888
創立年月日 1969年6月11日
資本金 19億5000万円
従業員数 487名
売上高 342億円
事業所本社住所 大阪市北区梅田2丁目5番25号 梅田阪神第1ビル15階
事業所県内住所 秋田市土崎港西1丁目13番13号
事業所県外住所 本店:小樽
沿革 昭和44年6月  新日本海フェリー株式会社設立、資本金1億円
昭和44年11月 資本金2億5000万円に増資
昭和44年12月 小樽~舞鶴間、一般旅客定期航路事業免許
昭和45年3月 資本金3億円に増資
昭和45年6月 舞鶴営業所・事務所及び旅客待合室完工
昭和45年7月 小樽本社・事務所及び旅客待合室完工
昭和45年8月 第1船「すずらん丸」就航(週2便)
昭和45年8月 資本金4億5000万円に増資
昭和45年8月 敦賀営業所・事務所及び旅客待合室完工
昭和46年7月 本社を大阪に移転、小樽本社を小樽本店と改称
昭和46年12月 資本金6億7500万円に増資
昭和47年4月 札幌案内所開設
昭和47年5月 第2船「フェリーはまなす」就航(週4便)
昭和48年4月 新潟営業所開設
昭和48年4月 資本金9億7500万円に増資
昭和48年7月 第3船「フェリーあかしあ」就航(週6便)
昭和49年5月 敦賀~新潟~小樽間、一般旅客定期航路事業免許
昭和49年6月 新潟寄港便を開始
昭和50年10月 東九フェリーより「フェリーとね」「フェリーてんりゅう」を買船
それぞれ「フェリーしらゆり」「フェリーすずらん」に船名変更
昭和52年5月 新潟~小樽間直行通年運航認可(週3便)
舞鶴・敦賀~小樽航路(週8便)
昭和54年5月 小樽勝納フェリーターミナル完成、事務所移転
昭和54年5月 「ニューすずらん」敦賀~小樽間就航
昭和54年7月 「ニューゆうかり」敦賀~小樽間就航
昭和55年2月 新潟~小樽間増便(週6便)
昭和55年6月 東京事務所開設
昭和55年11月 資本金19億5000万円に増資
昭和59年7月 「フェリーらいらっく」舞鶴~小樽間就航
昭和54年5月 「ニューすずらん」敦賀~小樽間就航
昭和54年7月 「ニューゆうかり」敦賀~小樽間就航
昭和55年2月 新潟~小樽間増便(週6便)
昭和55年6月 東京事務所開設
昭和55年11月 資本金19億5000万円に増資
昭和59年7月 「フェリーらいらっく」舞鶴~小樽間就航
昭和62年3月 新潟新フェリーターミナル完成、事務所移転
昭和62年3月 「ニューはまなす」新潟~小樽間就航
昭和62年4月 「ニューしらゆり」新潟~小樽間就航
昭和62年10月 舞鶴前島フェリーターミナル完成、事務所移転
昭和63年7月 「ニューあかしあ」舞鶴~小樽間就航
「フェリーらいらっく」舞鶴~小樽間就航
昭和62年3月 新潟新フェリーターミナル完成、事務所移転
昭和62年3月 「ニューはまなす」新潟~小樽間就航
昭和62年4月 「ニューしらゆり」新潟~小樽間就航
昭和62年10月 舞鶴前島フェリーターミナル完成、事務所移転
昭和63年7月 「ニューあかしあ」舞鶴~小樽間就航
平成元年2月 東京営業所移転
平成3年4月 敦賀~小樽航路の新潟寄港便再開
平成3年9月 「フェリーらべんだあ」舞鶴~小樽間就航
舞鶴・敦賀~小樽航路(週10便)
平成6年4月 「フェリーあざれあ」新潟~小樽間就航
新潟~小樽航路(週9便)
平成6年7月 「フェリーしらかば」新潟~小樽間就航
平成7年3月 東京営業所移転
平成8年5月 名古屋営業所開設
平成8年6月 敦賀ターミナル移転、新ターミナル完成
平成8年6月 「すずらん」「すいせん」敦賀~小樽間就航
平成8年7月 東京営業所を東京支店とする
平成9年4月 大阪本社移転
平成10年4月 札幌営業所を札幌支店とする
平成11年6月 敦賀・新潟・秋田・苫小牧間、一般旅客定期航路事業免許
平成11年6月 苫小牧・秋田支店開設
平成11年7月 敦賀~新潟~秋田~苫小牧間就航
平成14年4月 「らいらっく」新潟~小樽間就航
平成15年2月 「ゆうかり」新潟~小樽間就航
平成16年7月 「はまなす」「あかしあ」舞鶴~小樽間就航
平成23年1月 東京支店移転
平成24年6月 新造高速船「すずらん」敦賀~苫小牧間就航
平成24年7月 新造高速船「すいせん」敦賀~苫小牧間就航
平成29年3月 「らべんだあ」小樽~新潟間就航
平成29年6月 「あざれあ」小樽~新潟間就航
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