大和冷機工業株式会社

高城 涼

インタビュー

「身近なようで意外と知らない「厨房機器」業界。
ギモンだらけの世界で働くことを決めた若手社員にインタビューを行いました。」

営業部 高城 涼 (たかぎ りょう) 【入社5年目】

南東京営業部 江東営業所

2019年入社/法学部自治行政学科卒

仕事の面白さと会社の魅力について

入社のきっかけは何ですか?

人と話すのが好きだったため、就職活動では営業に力を入れている企業を志望しました。当社に惹かれた点は、全国を網羅する地域密着型の営業スタイルと、メーカーでありながら他社製品のメンテナンスも行うユニークなフォロー体制。ここならお客様と深く関わることができると思い、入社を決めました。

インタビュー画像1:高城 涼

入社当時はどうでしたか?悩みはありましたか?

当社の営業職は、新規のお客様には機器のメンテナンスを通じて信頼関係の構築を図り、既に取引のあるお客様には買い換えや新規導入といった提案を行います。私は台東営業所の所属となり、1カ月間、インストラクターの先輩に同行してお客様を訪問。営業活動の基本を学びました。
入社から2カ月目にメンテナンスで初契約を受注できましたが、独り立ちした当初は厳しかったですね。1日かけて訪問しても、なかなかご契約には至りません。「営業職に求められる要件は何だろう?」と悩む日々が続きました。

インタビュー画像2:高城 涼

悩みの答えは見つかりましたか?

私が見つけ出した答えは“お客様に寄り添った提案”。現状に満足されているように見えても、お客様は「現状の課題や今後の展望」を考えておられます。大切なのは、丁寧なヒアリングを通じてその点を聞き出し、ニーズに沿った提案を行うこと。新人でも、お客様の立場に立って考えて、厨房での使いやすさを考えた結果、お客様が想定していたのとは違う製品を提案することもありますね。

インタビュー画像3:高城 涼

職場の雰囲気はどうですか?

江東営業所には事務職の社員を含めて9名が勤務しています。所長が若いこともあって、所内の雰囲気はとても自由。堅苦しいところがなく、とても働きやすいですよ。私はオンとオフを明確にする職場の方針も気に入っています。

インタビュー画像4:高城 涼

これを見ている皆さんにアドバイスをお願いします。

自分の長所を見失わないようにしてほしいですね。社会人になると上手く行かないことが多々ありますし、そんな時はどうしても自信をなくしがち。自分自身を見つめ直して長所を再確認することが、本来の自分を取り戻すきっかけになります。できるだけ多くのインターンシップに参加し、皆さんの長所を生かせる会社を見つけてください。

インタビュー画像5:高城 涼

1日の仕事の流れ

8:40 出社
8:45 朝の体操と朝礼「体調管理は営業の基本、ラジオ体操で体を整える」
9:00 ミーティング「今日の行動予定をチェック、お客様へのアプローチ方法の相談も」
10:00 お客様のもとへ「元気な挨拶でお客様の心を掴もう」
12:00 お昼休憩「午後に向けて食事もしっかり」
13:00 午前中に伺えなかったお店へ「メンテナンスの案内や機器の調子をチェックも」
17:00 帰社「その日の行動を報告、先輩からフィードバックをもらおう」
17:45 明日の準備をして退社

企業の方からのメッセージ

写真:人財採用課 佐々木良

人財採用課 佐々木良

これから就職活動を始める皆さんへ

企業研究を進めるうえで大事なことは、自分の軸を明確にすることだと思います。営業職に絞ったとしても、自社で製品を開発・販売する“メーカー”もあれば、他社製品の販売に特化した“商社”もあります。また、目に見え、手に取ることができる“有形商材”を扱う会社もあれば、ソフトウェアやサービスのような“無形商材”を扱う会社もあります。ちなみに、当社はメーカーでありながら商社でもあるという、業界でも少々特殊な立ち位置にある会社。この点に魅力を感じて応募される方が多いですね。
必要なのは、自分はどちらの形が好きかを自問自答してみること。そこで明らかになった自分の得手不得手や進むべき方向が、企業を探す上での軸になるのだと思います。軸が明確になったあとは、できるだけ広範囲に企業を検討し、自分に相応しい企業を見つけましょう。入社後のミスマッチを防ぐ意味でも、軸を明確にすることはとても大切だと思います。