Company
由利工業株式会社

嵯峨 朋之

Interview インタビュー

「2017年に新卒入社した嵯峨さんは、
安全環境係として主に会社で使用する化学物質や、
会社から排出される廃棄物の管理をしています。
今回、入社のきっかけややりがいについてインタビューしました。」

総務部 管理課 安全環境係 嵯峨 朋之 (さが ともゆき)

出身校:福島大学 共生システム理工学類

Q

仕事内容を教えてください。

A

 私が所属している安全環境係では、職場における安全と環境の2つの管理をしています。
中でも私が従事している業務は大きく分けて2つあり、
弊社で用いている化学物質の管理、弊社から排出される廃棄物の管理の2つです。
 1つ目の化学物質の管理では、まず弊社で用いている全ての化学物質をデータベースにまとめることで、どの部署で何の化学物質を扱っているかを明らかにしています。次に、それらの化学物質が持つリスクを厚生労働省の指標をもとに明らかにし、そのリスクへの対策を現場で実施することで社員の安全を守っています。
 2つ目の産業廃棄物の管理では、一般廃棄物の燃えるゴミ・燃えないゴミから、強酸や強アルカリといった特別管理産業廃棄物まで、弊社から排出される全ての廃棄物が適切に回収及び処分されていることを確実にするために必要な業務を行っています。具体的には、回収業者との連絡、回収時のマニフェストの発行と立会い、廃棄物の重量の記録などを行い弊社から環境への悪影響を防いでいます。

Q

入社前のことを教えてください。

A

 学生時代は、福島大学の共生システム理工学類に所属しており、中でも産業システム工学を専攻していました。
共生システム理工学類では、人間・産業・環境の3つのバランスを崩すことがない持続的な社会の形成を課題に、それを実現するために必要な科学的な知識を学びました。
なお、専攻である産業システム工学では、エネルギ-工学、経営工学、統計学、材料化学など持続的な産業を支える上で必要な知識をより専門的に学びました。

Q

入社のきっかけは何ですか。

A

 私が就職活動をしている時期は、両親が祖父母の世話に悩んでいる時期と重なっていました。そのため、将来のことを考えて実家から通勤できる企業を探していました。
そのような中、秋田市で行われた合同説明会で弊社の説明を聴いたとき、実家から近いことの他に、創立から60年以上もある企業でありながら、新事業の開拓も進めているという興味深い条件が揃っており、弊社に入社しました。

Q

仕事をしていて大変だったことは何ですか。

A

 管理業務でも製造現場の知識がないと上手く仕事ができない箇所はあり、製造現場の経験がなかったため、その点は大変でした。
そのため、現場経験のある先輩社員の話を聴いたり、実際に現場に足を運んだりすることで、少しずつ改善するよう取り組んでいます。

Q

やりがいを感じるのはどんな時ですか。

A

 残業や環境という課題がメディアなどで大きく取り上げられている時期に、安全環境係というそれらの課題に対して接することができる業務に就くことができたのは、非常に幸運であり、同時にやりがいがあると考えています。

Q

今後の目標を教えて下さい。

A

 やりがいのある業務に就けた以上、この機会を生かし、若年層の意見を職場の労働環境に反映できるよう努力していきたいと考えています。そのためにも、安全環境の管理に関する知識だけではなく、製造現場の知識を得るための活動も引き続き継続していきたいと考えています。

Q

応募者の方へメッセージ

A

 由利工業は、新しい事業にも手を伸ばし始め、丁度伸びる可能性がある企業であり、働き甲斐のある企業だと思います。
 また、「地方の企業だから、中小企業だから。」という理由で就職先の候補から外すのは惜しいことだと思います。都市部や大企業だからといって労働環境が保障されているとは限りません。それぞれの企業に長所と短所があり、自分のライフスタイルに合わせた企業選びが重要だと思います。
 このメッセージを見て頂いた応募者様が、自分に合った企業に就職できることをお祈り申し上げます。

Message 企業の方からのメッセージ

採用担当者:総務部 中野圭太 総務部 中野圭太

文理は問いません! ありのままの自分でOK! 面接を重視します。

コンデンサの製造事業から始まった当社ですが、現在では3つの新事業に挑戦しており、
今後も新たな分野に挑戦するにあたり、若いみなさんのアイデアや力が必要になります!

また、製造業と聞くと理系の社員が活躍しているイメージを持たれがちですが、
弊社では文理問わず営業、企画、管理部門など皆さんが活躍できるフィールドが必ずあります。

変化や失敗を恐れず、新しい「こと」、「もの」、「ところ」に挑戦することが好きな人を是非お待ちしております!