株式会社 小野建設

浦田 将也

インタビュー

「アットホームな職場で、先輩たちが親身に仕事を教えてくれます。」

解体・建築事業部 浦田 将也 (うらた まさや) 【入社1年目】

出身校:県内高校卒業

新入社員の浦田君に、仕事への向き合い方を聞いてみました。

入社の決め手になったことは何ですか?

地元で地域発展に貢献できる企業を選びました。

やりがいを感じるのはどんなときですか?

解体作業の補佐と、重機オペレーターについて学んでいます。
大きな建物を解体後、きれいな土地になるのは爽快です!

職場の雰囲気を一言で表現すると??

『明るく誰とでも接しやすい』です。

現在担当している業務で、苦労することはどんなことですか?

解体業務は、同じものはなく どのように解体するのか、作業するのかに気を使います。

今はどんなことに力を入れていますか?

重機オペレーターとして「解体キングダム」を目指しているので、日々技術を磨いています。

仕事で楽しいと感じるのはどんな時ですか?

建設会社は現場での活躍が基本です…天気が気になりなかなか思うように仕事がこなせず、落ち込む時もありますが、完成が近づくにつれワクワク感が新鮮で楽しいです。この達成感が快感です!

今後身に付けたいスキルは何ですか?

重機オペレーターとして、徐々に大きな重機の操作を身に着け、最終的には48トン重機を操作したい!

これから小野建設への入社を希望する皆さんへメッセージ

私たちが生活する上で建設業はなくてはならないものです。その中で小野建設は社長を始め、社員一人ひとりがそれぞれの業務に真剣に取り組み、様々な事業を行っている魅力のある会社です。やる気と向上心がある元気な方、お待ちしています。

1日の仕事の流れ

8:00 出社、作業確認後に現場へ移動
8:30 現場作業(15分休憩あり)
12:00 昼休み
13:00 現場作業(15分休憩あり)
16:30 日報作成
16:50 明日の段取り
17:00 退社

企業の方からのメッセージ

何事にもチャレンジ!

建設業の魅力は、実際に建設現場に出てみないとわからない部分もたくさんあると思います。
もしかすると、実際に重機や建設機械に触れることで、自分の隠れた才能を見出せるかもしれませんね。
経験豊富な先輩方から受け継ぐ熟練の技、知識の数々・・。
これらを自分のモノに出来る育成環境が小野建設にはたくさん溢れています。
身近な存在なようで、何となくわからなかった建設業。そんな未知の世界に飛び込んで色んなことにチャレンジしていく若い技術者を、小野建設は待っています!

私たち事務所のメンバーも、皆さんのサポート役です。
わからないことや小さな悩みはもちろん、趣味のお話などにも耳を傾けて笑いが広がる職場にしていきたいです。