「信頼」と「ぬくもり」のある医療を目指して
秋田県厚生連は、秋田県内全域に広がる厚生連ネットワークで、住民の健やかな暮らしを支えています。
県内各地区に9病院を配置し、医療法に基づく公的医療機関としての指定を受けるなど保健医療活動を積極的に展開しております。それぞれの病院が基幹病院と位置づけられ、救急医療、神経難病医療、小児救急医療、産科・周産期医療、地域がん診療などの幅広い医療機能の分野において県内になくてはならない存在となっております。
- 平均残業時間20時間以内
- 福利厚生充実
- 社員旅行有
- 部活動活発
- 教育研修制度充実
- 社宅・家賃補助有
- 産休・育児休暇取得実績有
- 資格取得支援制度有
業種 | 医療、福祉 |
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事業内容 | 医療業 |
電話番号 | 018-864-2621 |
FAX番号 | 018-864-2675 |
創立年月日 | 1948年8月2日 |
資本金 | 46億8,815万円 |
従業員数 | 3,459人(正規職員のみ記載) |
売上高 | 695億5,893万円 |
代表者名 | 代表理事理事長 小野地 章一 |
事業所本社住所 | 秋田市八橋南二丁目10番16号 |
沿革 | 昭和7年:秋田医療利用組合が設立(1月19日)され、秋田市古川堀反に病院を開設(12月1日) 昭和8年:平鹿、山本、五城目、由利医療購買利用組合が設立され、横手市、能代市、五城目町、本荘市にそれぞれ病院を開設 昭和9年:雄勝、仙北、鹿角医療購買利用組合が設立され、湯沢市、大曲市、鹿角市にそれぞれ病院を開設 昭和13年~16年:各地区の中心地に設立された広区域医療購買利用組合は、町村産業組合で構成する郡連合会に改組 昭和17年:各郡医療購買利用組合連合会は、県信販購利組合連合会に統合 昭和18年:県信販購利組合連合会は、戦時農業団体統合により秋田県農業会に移管 昭和19年:県農業会は町立鷹巣病院を買収し、北秋中央病院を開設 昭和20年:秋田市古川堀反の秋田組合病院を秋田県立女子医専附属病院として県に寄付 代替病院として秋田土崎港の私立病院を買収、秋田組合病院を開設 昭和23年:秋田県厚生農業協同組合連合会を設立(8月2日) 県農業会の医療施設を引継ぎ事業開始 昭和26年:厚生省より公的医療機関の指定を受ける(8月23日) 農協再建整備法の適用を受け、再建整備5カ年計画を策定 昭和28年:秋田県農村医学会発足 昭和42年:農村医学研究所を開設(平鹿) 昭和43年:湖東総合病院が五城目町より現在地に移転 昭和48年:秋田県より地域センター病院の指定を受ける(5月14日・鹿角、山本、湖東、秋田、由利、仙北、平鹿、雄勝) 昭和50年:秋田県より地域センター病院の指定を受ける(7月29日・北秋) 昭和56年:由利・臨床研修病院指定 昭和57年:平鹿・臨床研修病院指定 平成元年:山本組合総合病院移転新築工事竣工(附属精神病院を閉鎖) 平成6年:由利組合総合病院移転新築工事竣工 平成12年:秋田組合総合病院移転新築工事竣工 平成15年:臨床研修病院指定(秋田・仙北・雄勝) 平成16年:臨床研修病院指定(鹿角・北秋・山本・湖東) 平成17年:雄勝中央病院移転新築工事竣工 平成19年:地域がん診療連携拠点病院指定(由利・仙北・平鹿) 平鹿総合病院移転新築工事竣工 平成20年:地域がん診療連携拠点病院指定(山本・雄勝) 平成21年:地域がん診療連携拠点病院指定(秋田) 平成22年:北秋中央病院廃止 北秋田市民病院指定管理者制度による運営開始 かづの厚生病院移転新築工事竣工 平成26年:秋田組合総合病院から秋田厚生医療センターに名称変更 湖東厚生病院移転新築工事竣工 大曲厚生医療センター移転新築工事竣工 平成27年:山本組合総合病院から能代厚生医療センターに名称変更 |
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平均年齢 | 38.7歳 |
企業担当者からのメッセージ | 秋田県厚生連の事務職員は、医療のプロフェッショナル集団と共にチーム医療の一員となり、病院運営全般に係る業務を行うなど幅広く活躍の場面があります。また、組織が大きく様々な職種が働いているため、より多くの仲間に出会うことができますし、チームで地域医療に貢献する大変やりがいのある仕事です。あなたの柔軟な発想とその行動力を地域住民のために生かしてみませんか。 |