リコーITソリューションズ株式会社

保坂 明里

インタビュー

「秋田に住みながら最先端・グローバルな開発をしています」

エンベデッドソリューション事業部 東日本開発センターES第3開発部 第2グループ 保坂 明里 (ほさか あかり) 【入社4年目】

出身校:秋田大学教育文化学部地域文化学科卒業

わたしの職場はこんなところです。
リコーグループの主力製品であるプリンター・複合機の制御ソフトウェアや操作部で動作するアプリケーションの開発、また大規模印刷向けの管理ソフトウェアやスマホライブラリの開発など、秋田に住みながら最先端・グローバルな開発をしています。職場が東北三大祭りである竿燈祭りの会場に面しており、窓からお祭りを楽しむことができます。服装はカジュアル可で、リモートワークやエフェクティブ・ワーキングタイム制度(フレックスタイム制度)の利用者も多く、自由でおおらかな雰囲気です。開発業務以外にも地元大学の授業や地元中学校の職場体験への協力、各地の業界研究会への参加、地元イベントへのボランティア参加など、地域貢献活動にも力を入れています。

わたしは今、こんな仕事をしています

センシング技術を活用したモバイルソフトウェア開発が主な業務で、現在はモバイルアプリケーションの開発者向けに、位置などの情報を提供するライブラリの開発を行っています。 ライブラリが提供する情報は、スマートフォンに搭載されている多くのセンサーを利用して構成されています。AndroidとiOSといった2種類のスマートフォンOSや各通信技術と幅広い技術知識が必要となります。チームの人数は3名ほどで、私は実装と評価を担当しています。様々な技術を学ぶ必要があり、勉強は大変ですが日々新しい技術を習得できることにやりがいを感じています。

仕事をする上でのやりがいやこれまでの経験で嬉しかったことを教えてください

スマートフォンで普段使っているようなアプリやシステムの裏側を知ることができるということが1番の醍醐味です。スマートフォンアプリは身近なものであり、自分でもインストールして使ってみることができるため、自ら開発に携わったことが実感しやすいです。誰でもスマートフォンを持つ時代であり、その中で地方にいても遠く離れた場所で使われるようなアプリケーションの開発に携われることに面白さを感じています。

入社してから、何か大変だったことはありますか?

業務の中で専門用語が飛び交うことが多く、最初はそれをキャッチアップするのが大変でした。書籍やネットで調べ、先輩に積極的に質問することで知識を吸収し、マニュアルにまとめることで業務に対する理解を深めることができました。新しい技術が次から次へと入ってくるため、その都度学びながら活用することとなり、勉強は大変ですが常に新鮮な気持ちで業務に取り組んでいます。

採用されて2年、どんな変化、成長がありましたか?

採用されて2年、発生した不具合の原因を調査して修正できるようになりました。まだ先輩に質問しながらですが、プログラミング未経験だった私がここまでできたと達成感があります。プログラムは書いたとおりに動くので正常に動作するアプリケーションを見て、自分の技術力向上も分かり、成長の実感が持てました。

就職先(勤務先)に選んだ決め手は?

パソコンと通信環境さえあればどこでも仕事ができるシステムエンジニアに興味を持ったことがきっかけです。情報関連企業を調べていくうちに、地元である秋田で働くことができ、入社後の研修制度が充実している当社にたどり着きました。文系出身のため、情報系の知識がない状態で入社しましたが、新人研修で基礎をしっかり身に着けることができました。新人研修後も多種多様な研修が受けられるため、成長できる環境が整っています。リモートワークや有給休暇も取得しやすく、働きやすい環境だと感じています。

入社前に抱いていたイメージは、実際に働いてみて変わりましたか?

入社前はシステムエンジニアというと1人で黙々とプログラムを書いている人というイメージがありましたが、入社してみるとプログラムを書く時間が多い人もいれば、お客様とコミュニケーションをとる機会が多い人もいて、一括りにシステムエンジニアといっても多種多様な仕事をしている人がいると感じました。私自身も業務知識の調査や、打ち合わせなどプログラミング以外の仕事が多く、入社前の想像と異なっていました。

どんな人と一緒に働きたいですか?

「自ら考え、自分の言葉で語り、自ら行動できる人」
常に前向きにプラス思考で何事にも取組み、IT業界における様々な知識や技術を積極的に身につけていこうという向上心のある人。協調性を持ち、明るく対応することで、チームワークの向上と信頼関係を築くことができる人。技術習得に挑戦する強い意欲と熱意に溢れ、プロフェッショナルを目指したい人とともに働きたいです。

就職活動の準備は、どのようにしましたか?

大学3年生の夏から自己分析や情報収集を始め、様々な業種や企業の説明会を見るうちに、自分の望む働き方ができるシステムエンジニアの仕事に興味を持ちました。面接は苦手だったので様々な人と面接練習を繰り返すうちに少しずつ慣れてきて本番も余裕を持って臨むことができました。自己分析や情報収集、面接練習は1人でできるものではないので、学校の先生や就職担当の方、友人など周囲の人と協力してもらいながら進めました。

就職活動中の人へのアドバイスをお願いします

就職活動は自分自身と向き合う良い機会だと思います。自分が本当にやりたい仕事は何か、どのような働き方をしたいのかについてじっくり考えてみてください。企業訪問や合同就職説明会の際は、どのような職場なら自分の希望をかなえられるかを意識してみてください。 困ったときは周りの人に相談してみると気分転換になりますし、良いアドバイスがもらえることもあります。
当社は人物重視の選考を行っているため、採用に資格の有無は影響しません。入社後には新人研修で基本情報技術者試験の資格取得に向けた支援もあります。
皆さんが満足のいく就職活動になるよう応援しています。

1日の仕事の流れ

9:00 在宅勤務のため、業務開始を社内チャットで宣言。
10:00 首都圏のお客様とオンラインミーティング。
11:00 仕様書の作成。
12:00 昼休憩。
13:00 技術的な情報をネットで調査。
14:00 開発作業。
17:00 チーム定例会。本日の進捗と今後の作業を報告。
17:30 業務終了を社内チャットで宣言。