株式会社プレステージ・インターナショナル

あなたらしさが価値を生み、誰かの「幸せ」を守る。サービスの企画・提案から提供まで、想像=創造することから始まる事業です。

プレステージ・インターナショナルグループは、創業当初から『エンド・ユーザー(消費者)の不便さや困ったことに耳を傾け、解決に導く』という経営理念を掲げております。
そして、2015年4月、東証一部上場と新ロゴマーク導入をきっかけに、創業以来大切にしてきた「エンド・ユーザー(消費者)のお困りごとを解決する」というコンセプトに加え、「事業創造を通して、社会に貢献できる」企業でありたいという思いを込め、新しいグループ経営理念ができました。

◆グループ経営理念◆

エンド・ユーザー(消費者)の不便さや困ったことに耳を傾け、解決に導く事業創造を行い、その発展に伴い社会の問題を解決し、貢献できる企業として成長する。

◆グループ事業方針◆

プレステージ・インターナショナルグループは、社会に必要とされ、クライアント企業から信頼され、エンド・ユーザーから感謝されるソリューションを提供できるグループを標榜し、社会貢献を常に念頭におきながらクライアント企業、株主、社員、地域と共に繁栄できるグローバルカンパニーを目指します。

 

●『株式会社プレステージ・インターナショナル 秋田BPO潟上キャンパス』(潟上市昭和大久保北野蓮沼前山 昭和工業団地内)

2026年4月開設予定に伴い、2023年6月に仮センターを道の駅てんのう・温泉くらら施設内(潟上市天王江川上谷地109-2)にオープン!

  • 有休取得率高
  • 平均残業時間20時間以内
  • 福利厚生充実
  • 部活動活発
  • 教育研修制度充実
  • 社宅・家賃補助有
  • 産休・育児休暇取得実績有
業種 その他
事業内容 「コンタクトセンター」「IT」「フィールド」3つの強みで人の生活を支えます

プレステージ・インターナショナルでは、お客さまのお声を承るコンタクトセンター、トラブル現場での解決を見出すフィールドサービス、またこの連携にIT技術を組み合わせて、お困りごとの解決まで一貫した高品質なサービスを提供しています。
この3つの強みで他社にはない独自のサービスを創造し、クライアント企業を強力にサポートしています。

《安定かつ継続的な事業展開》
企業や行政の事業のサービス企画やサービス運用を受託するBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業を展開。
自動車メーカー、損害保険会社、不動産会社、海外に事業展開している日本企業など、多岐に渡る事業領域において、現在7期連続の最高益を達成しています。既存の事業にとらわれることなく、時代のニーズに合わせた、新しいサービスを創出・提案していきます。

《クライアント企業の良きパートナー》 
既存のサービスでお客さまのお困りごとを解決できないのであれば、新しく創れば良い。
当社独自の3つの強みを活かして、感動・感謝していただけるサービスを創造し提供する。
そして、クライアント企業のロイヤリティ向上や成長に貢献する。
私たちのこうした価値観が、高いリピート率や多くのクライアント企業からの評価に繋がっています。

《人が主役の環境》 
ビジネスの相手は『企業』ですが、大切にしているのは『人』です。
私たちにとって、サービスを提供する従業員一人ひとりが貴重な財産である、という考えのもと、従業員教育の充実はもちろん、いつでも最高のパフォーマンスを発揮できるように、職場環境にも独自のこだわりを持っています。社内に保育園やカフェテリア、トレーニングスタジオやマッサージルームを設け、長期的に安心して働くことのできる施設や福利厚生が充実しています。
電話番号 0184-62-8300
FAX番号 0184-62-8301
創立年月日 1986年10月
資本金 15億7,064万円 (2023年3月31日時点)
従業員数 4,757人※連結 (2023年3月31日時点)  
売上高 545億6,200万円(2022年3月期)
代表者名 玉上 進一
事業所本社住所 東京都千代田区麹町2-4-1 麹町大通りビル14階
事業所県内住所 秋田県秋田市新屋鳥木町1-172/秋田県横手市柳田4-3/秋田県にかほ市平沢字堺田84-1/秋田県潟上市天王字江川上谷地109-2 天王グリーンランド内
事業所県外住所 東京都千代田区麹町2-4-1/山形県酒田市京田4-1-1/山形県鶴岡市錦町15-9/岩手県一関市川崎町薄衣字久伝18-3/富山県射水市黒河846-1/新潟県魚沼市大沢213-1 魚沼市役所湯之谷会館内
沿革 【昭和61年 (1986年)10月】
 株式会社プレステージ・インターナショナルを設立
【平成15年 (2003年)10月】
 秋田県秋田市に秋田BPOセンターを開設
【平成25年 (2013年)11月】
 山形県酒田市に山形BPOガーデンを開設
【平成26年 (2014年)8月】
 秋田BPOメインキャンパス にかほブランチを開設
【平成27年 (2015年)4月】
 富山県射水市に富山BPOタウンを開設
【平成30年(2018年)10月】
 山形県鶴岡市に山形BPOガーデン 鶴岡ブランチを開設
【平成31年(2019年)4月】
 秋田県横手市に秋田BPO横手キャンパスを開設
【令和元年(2019年)10月】
 新潟県魚沼市に新潟BPO魚沼テラスを開設
【令和3年(2021年)3月】
 岩手県一関市に岩手BPO一関ブランチを開設
 山形BPOパーク開設(増席し山形BPOガーデンから名称変更)
【令和4年(2022年)4月】
 秋田BPOにかほキャンパスを開設
 (秋田BPOメインキャンパスにかほブランチとして稼働していた3オフィスを統合)
【令和5年(2023年)6月】
 秋田県潟上市に秋田BPO潟上ブランチを開設
URL
平均年齢 35.4歳
その他の特徴 当社は「困っている人の力になりたい」という思いのもと、常に新しいサービスを創出して成長を続け、設立37年を迎えました。
2003年に秋田市へ進出後、にかほ市、横手市、潟上市と拠点を拡大し、秋田県内で約2,000名のスタッフが日々お客様の生活に潜む「お困りごと」を解決しています。

長く安心して働ける職場環境を目指しており、男女を含めた従業員の定着率は90%を超えています。
当社の従業員のうち女性が7割を占めている事から、女性活躍の場として充実した福利厚生制度を備えております。結婚しても退社することは少なく、また出産をした後でもほぼ100%の方が育児休暇を取得しており、復帰後は短時間勤務制度を利用するなどして、働き続けている方が多くおります。2022年には「えるぼし認定」を取得しました。

※えるぼし認定:女性の活躍推進に関する取り組みを厚生労働大臣が認定する制度。

また「地域を元気にしたい」「女性の活躍を応援したい」という思いから、地域に親しみのある競技で女子スポーツチーム「アランマーレ」を設立しました。秋田BPOメインキャンパスでは2015年4月に女子バスケットボールチームを設立、21-22シーズンよりWリーグへも参入しています。
企業担当者からのメッセージ 当社は、性別・年齢を問わずチャレンジ精神や向上心をサポートしていく環境を整えています。頑張った結果をしっかり評価し、自己成長できる会社です。

入社後はカリキュラムに沿った研修を実施し、皆さんのスキルアップ、キャリアアップをサポートします。新卒社員の皆様を先輩社員がサポートするメンター制度もあるので安心です。

若手の意見もどんどん受け入れる風土があり、チャレンジ精神とホスピタリティがあれば年齢・性別に関係なく本人の能力と努力次第で管理職への道を目指せます。実際に新卒2年目でリーダーに昇格した従業員や30代女性のマネージャーもいます。

昇格・昇給も努力次第、地元秋田であなたの能力を試すチャンスです!
ぜひ皆様のご応募お待ちしております。

第二新卒の方も積極的に採用しています!プレステージ・インターナショナルは再スタートを全力で応援します。

会社実績

2023/2/29

秋田県大仙市にサテライトオフィスの開設決定 立地協定締結式を実施

当社は、秋田県内 5 カ所目の拠点となる「秋田 BPO 大仙ブランチ」を、秋田県大仙市に開設することを決定し、2 月 28 日に秋田県庁において立地協定締結式を執り行いました。
当社は、2003 年に大規模な拠点を秋田県秋田市に開設し、事業拡大に伴い東北地方をはじめとする各地に拠点を拡大してまいりました。中でも秋田県内には、秋田市、にかほ市、横手市、潟上市において約 2,200 名の従業員が就業しています。
この度、進出が決定した大仙市は既存拠点のある秋田市と横手市の中間に位置しており、これまで通勤等の移動時間の負担により両拠点に応募が叶わなかった潜在的な求職者に向け新たな雇用創出の機会を提供し、秋田エリアにおける総合的な成長を目指します。
<概要>
■開設地 イオンモール大曲(秋田県大仙市和合字坪立 177)内
■従業員 操業時 15 名程度/将来計画 100 名
■操業開始時期 2024 年 4 月(予定)
※当社プレスリリース:https://ssl4.eir-parts.net/doc/4290/tdnet/2404476/00.pdf

「令和4年度秋田県バリアフリー推進賞・施設部門」受賞

2022/11/11

「令和4年度秋田県バリアフリー推進賞・施設部門」受賞

この度、秋田BPOにかほキャンパスは秋田県が選定する「令和4年度秋田県バリアフリー推進賞・施設部門」を受賞いたしました。
秋田県バリアフリー推進賞は、県内でバリアフリーの社会づくりに積極的に取り組んでいる方々を対象として、その優れた取り組みを広く普及させることを目的に実施されています。対象部門は、施設部門、製品開発部門、活動部門(一般・ジュニア)、バリアフリーマップ部門(一般・ジュニア)の4部門あり、秋田BPOにかほキャンパスは施設部門(※)を受賞しました。
(※)施設部門
誰もが利用しやすいように配慮された生活関連施設で、平成14年3月に制定された「秋田県バリアフリー社会の形成に関する条例」の整備基準に適合している施設、または、改善に積極的に取り組んでいる施設。

秋田BPOにかほキャンパスは、にかほ市が定める『海辺とまち景観ゾーン』に一し、恵み豊かな日本海や独特の景観美をもつ天然記念物「象潟」九十九島といった地域の特性を活かしてデザインされています。バリアフリーの機能を兼ね備えた安全かつ快適な空間をつくり、カフェテリアや中庭などを地域の皆様にも開放することで、地域活性の一助となることを目指しています。

コンタクトセンター・アワード2022「オフィス環境賞 優秀賞」受賞

2022/11/11

コンタクトセンター・アワード2022「オフィス環境賞 優秀賞」受賞

この度、「秋田BPOにかほキャンパス」がコンタクトセンター・アワード 2022のオフィス環境表彰部門において、「オフィス環境賞 優秀賞」を受賞いたしました。

※コンタクトセンター・アワード オフィス環境表彰部門とは

働きやすさへの配慮や地域共生・環境へのこだわりを配慮された設計や建築、高度なITやセキュリティの展開等を総合的に審査し優秀オフィス環境の選定を行うもので、2013年より3年に1度開催されています。
(他拠点もこれまでに受賞歴があります)

東京で行われた表彰式にはにかほキャンパス拠点長の佐々木亘が出席いたしました。
表彰式での拠点長のコメントがこちらです。

『この度は、このような栄誉ある賞をいただくことができ、誠に光栄に思います。
日本海から吹く風や九十九島など、立地地域の特性を活かしてデザインされた秋田BPOにかほキャンパスは、一人あたりの十分なスペース確保や指定感染症蔓延対策の換気機能など、従業員が快適に過ごせる環境であり、なおかつカフェテリア・研修室・トレーニングスタジオを一般に開放することで、地域とのコミュニケーションを生み出しています。
2014年から8 年の仮センター運用を経て、今年4月に新社屋が完成し、現在は約300名の従業員が活躍しています。
今後も継続的に快適に働くことのできる環境を維持・向上し、自治体・当社両者が相互協力の上で課題を解決する、地域との共生の実現に取り組んでまいります。』

これからもさらに今以上に働きやすい環境に改善できるように努力してまいります。

インターンシップ受入体制

受け入れ区分 1日 2〜5日 6日以上 見学のみ
大学・大学院
高専・短大
各種専門学校
高等学校
既卒求職者

学校毎の実施も可能です。日程・内容などまずはご相談ください。
会社見学は随時受付中です。お気軽にご連絡ください♪

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