株式会社清水組 ~創業明治38年~

新しい事・面白い事に挑戦する ワクワクする老舗

⛑創業から119年を迎えました⛑

土木工事・建築工事を事業の大きな柱とし、秋田県発注工事では最高ランクを格付けをいただいています。土木工事では工事用船舶を用いた海上工事を得意とし、建築工事では宅地建物取引業を活かして土地取得からの開発も行います。スーパーゼネコンとの直接取引もあり、秋田県内のBigプロジェクトに携わってきました。秋田県沖の「洋上風力発電事業」にも参画しており、今後ますますの発展が見込まれます。

⛑進化・変化を続けます⛑

1. 業務効率化を目的とした、技術職の書類作成に特化した新しい職種の導入 2. 年々苛酷になる気温上昇への対応や機能性を考えて、数十年ぶりに作業服を一新 3. 多様な人材を確保し、それぞれの能力を思う存分発揮できる一層の職場環境づくりへ      

☆各種SNSにて情報発信中 公式HPからリンクできます→Instagrum、Twitter、YouTube、Facebook

 

 
  • 有休取得率高
  • 平均残業時間20時間以内
  • 福利厚生充実
  • 社員旅行有
  • 部活動活発
  • 教育研修制度充実
  • 産休・育児休暇取得実績有
  • 資格取得支援制度有
業種 建設業
事業内容 総合建設業 (土木、建築、管、舗装、浚渫、その他)内航海運業 産業廃棄物処理業 宅地建物取引業
電話番号 0185-35-2011
FAX番号 0185-35-2015
創立年月日 明治38年3月1日
資本金 8,600万円
従業員数 69名
売上高 19億円(直近5か年平均)
代表者名 代表取締役社長  清水 隆成
事業所本社住所 秋田県男鹿市船越字船越285
事業所県内住所 秋田営業所:秋田県秋田市山王臨海町4-6、北浦事業所:男鹿市北浦字北浦4区
事業所県外住所 青森営業所:青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字北浮田町字平野128-2
沿革 明治38年 3月  創業(初代組長 清水利市)
昭和24年10月  建設業 秋田県知事登録
昭和33年 2月  株式会社清水組 設立(初代社長 清水富蔵)
昭和37年11月  清水重明 社長に就任
昭和47年10月  内航海運業 開業 (東北海運局許可 第新C0006号)
昭和48年 5月  建設業 秋田県知事許可(般・特-48)第804号
昭和53年12月  一級建築士事務所 開設(秋田県知事登録 第3A-71号)
昭和59年 4月  産業廃棄物処理業(収集・運搬) 開業
昭和63年 8月  建設業 建設大臣許可(特-63)第11421号
平成 2年11月  貨物運送事業 開業 (新潟運輸局許可 第新W0016号)
平成 4年10月  産業廃棄物処分業(中間処理) 開業  秋田県知事許可 第0524000637号
平成 8年 3月  清水重輝 社長に就任
平成 8年 6月  宅地建物取引業 開業 秋田県知事免許(1)第1630号
平成13年12月  JQA品質マネジメントシステム 『IS0 9001:2000』認証取得
平成21年 5月  JQA品質マネジメントシステム 『IS0 9001:2008』へ移行 JQA-QM7521          
        適用範囲:公共土木及び建築工事の施工
平成24年 3月  JQA環境マネジメントシステム 『IS0 14001』認証取得 JQA-EM6800
平成31年 4月  清水隆成 社長に就任
URL
平均年齢 47.9歳
その他の特徴 【完全週休二日制】【男性育児休暇取得実績(直近R4.12~取得中】【30歳以下の若手増加中】【専門学科卒業以外の多様な人材】
企業担当者からのメッセージ 「モノづくり」に興味のある方、「社会貢献」「地域貢献」をしたい方、建設業は安心安全でゆたかな暮らしを造り守るお仕事です。ICT施工や3D図面など、ますますデジタル化が進む中、専門学科卒業ではなくても生かせる知識や経験がたくさんあります。これまで学んだ知識、他業界での経験、いろいろな長所を持った従業員ばかりの会社です。これからも新しいことにチャレンジしていくために、中途・既卒・卒業学部学科を問わず採用を行っています。ぜひ、一緒に会社を成長させていきましょう!

会社実績

〇〇港防波堤工事

〇〇港防波堤工事

港湾の防波堤を作っています。起重機船と呼ばれるクレーンを搭載した船でテトラポッドを据付している状況です。この工事では重さ50tのテトラポッドを据付しました。

バイオマス発電施設建設工事

バイオマス発電施設建設工事

多くが焼却処理されている事業系の食品廃棄物を収集し、メタン発酵させ発生したバイオガスで発電する施設を建設している状況です。

農地集積加速化基盤整備工事

農地集積加速化基盤整備工事

小さくて作業効率の悪い田圃を、大きくまとめて作業効率をよくするための工事を施工中の写真です。

漁港維持浚渫(しゅんせつ)工事

漁港維持浚渫(しゅんせつ)工事

漁港は時間がたつと、土砂が堆積してどんどん浅くなり、漁船の入出港がままならなくなります。この写真のように定期的に土砂を撤去する必要があります。これは船の上にバックホウ(いわゆるショベルカー)を載せて作業している状況です。
※水の中の土砂を撤去することを浚渫(しゅんせつ)といいます。

除雪作業

除雪作業

秋田県では冬になると雪が降ります。道路の除雪作業も建設業者の重要な役割です。

漁港

漁港

当社ではこのような漁港の岸壁や防波堤、周辺施設のほとんどを手掛けています。

砂防ダム

砂防ダム

これは土砂災害を防ぐためのダムです。このような巨大なコンクリート工事も行います。

ごみ処理施設

ごみ処理施設

このような大規模建築物も行っています。

優良工事表彰(秋田県)

優良工事表彰(秋田県)

秋田県知事より表彰状をいただきました。

安全表彰(国)

安全表彰(国)

国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所長より表彰状をいただきました。

東日本大震災時の復旧への貢献に対する感謝状

東日本大震災時の復旧への貢献に対する感謝状

当社では、震災発生直後より協力会社とともに被災地での復旧活動に取り組みました。
その貢献に対して国土交通省東北整備局長より感謝状をいただいております。

BCP(事業継続計画)認定

BCP(事業継続計画)認定

BCP(事業継続計画)・・・災害などリスクが発生したときに重要業務が中断しないこと。また、万一事業活動が中断した場合でも、目標復旧時間内に重要な機能を再開させ、業務中断に伴うリスクを最低限にするために、平時から事業継続について戦略的に準備しておく計画。

☆建設業者として災害時に素早く対応できる体制を整えています☆

港湾啓開作業

港湾啓開作業

啓開・・・障害物を除去すること

平成23年3月11日に発生した東日本大震災後、被災した港の啓開作業を行った様子です。
これにより様々な物資を積んだ輸送船などが港に入ってくることができるようになりました。

インターンシップ受入体制

受け入れ区分 1日 2〜5日 6日以上 見学のみ
大学・大学院
高専・短大
各種専門学校
高等学校
既卒求職者

ご連絡いただければ、ご希望に合わせて随時アレンジします。
課題解決型の長期インターンシップ実績あり
3日間、5日間、2週間の短期現場体験型インターンシップの実績あり

企業へのお問い合わせ(こっちゃけの掲載内容について)

こちらのプライバシーポリシーにご同意頂いた上で下記フォームにご入力して頂き、 「この内容で送信する」ボタンを押してください。
※こっちゃけに掲載している内容に関するお問い合わせのみお願いします。