インターンシップ募集
【Web開催×体験ワークあり】成長を続ける清水組の強みを社長が解説
- 場所:
WEB
ZOOM - 開催時期:
2025年1月 - 応募期間:2024年12月16日 09:00 〜 2025年01月24日 17:00
インターンシップ受入体制
受け入れ区分 | 1日 | 2〜5日 | 6日以上 | 見学のみ |
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大学・大学院 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
高専・短大 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
各種専門学校 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
高等学校 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
既卒求職者 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ご連絡いただければ、ご希望に合わせて随時アレンジします。
課題解決型の長期インターンシップ実績あり
3日間、5日間、2週間の短期現場体験型インターンシップの実績あり
インターンシップ体験の様子
インターンシップ体験インタビュー
佐々木真実さん 秋田県立大学3年
大学でアグリビジネスを学んでいます
どんな経緯で清水組にインターンシップに来ることになったのですか?
農業と建設業の関りを知りたいと思い、田んぼの工事をしている清水組の事を調べました。
清水組では土木科・建築科卒業以外の方も多く、若者や女性の採用にも力を入れてると知り、私にも関われることがあるかもしれないと思い応募しました。
作業を体験していく中で、大変だった事などはありましたか?
学校でもドローンを使用していますが、準備されているものを飛ばすだけだったので、飛ばす前の準備作業が多くて驚きました。準備がきっちりされているから安全に飛ばせるのだとも実感しました。
ドローンだけではありませんが、測量などでも精密機械を扱うので、天候に左右されることが多いのも大変でした。
また、動画作成は初めてでしたが、たくさんある情報の中から使用する画像やBGMを選ぶのもなかなか手間取りました。
インターンシップ期間中に楽しかった事や印象的だった事はなんですか?
私は大学でアグリビジネスを学んでいますが、田んぼがどのように造られるかは想像もしたことがありませんでした。当たり前に存在していると思っていた田んぼが、その構造や造られていく過程を見られたのが印象的でした。
また、社長のお知り合いで、大潟村で農家をされている黒瀬さんからお話を聞かせていただいた事も、とても楽しかったです。
清水組でインターンシップをしてみて、感じたことはなんですか?
普段の生活の中で、この道路や消波ブロックが誰がどのように造ったのか考えたこともありませんでした。しかし、モノは誰かが造ったから存在していると思えるようになり、自分の視野が広がりました。これからは見るモノに対して、どのように造られたのかなど考えられるようになったら楽しいです。
また、事務作業から測量まで初めての事ばかりでしたが、様々な体験をすることで学びも多く、自分の将来について考えていく上で、やってみたい事や職場環境の重要性を知ることができました。
カリキュラム
インターンシップ期間:週2日で1カ月半
第1週(10/20.21) | 現場巡り ・秋田市新城川現場で3D図面作成 ・男鹿市北浦田んぼ現場でドローン操縦 |
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第2週(10/27.28) | ・中学生職場体験に同行(撮影) ・秋田市金足田んぼ現場で施工管理のお仕事について学ぶ、測量体験 |
第3週(11/4) | ・本社で総務のお仕事体験(出勤簿のとりまとめ) ・男鹿市北浦現場でドローン測量 |
第4週(11/10.11) | ・中学生職場体験の動画づくり ・高校生の職場見学会同行(撮影) ・大潟村の黒瀬農舎訪問 |
第5週(11/17.18) | ・男鹿市北浦現場でGNSS測量 ・秋田市金足現場でGNSS測量とドローン撮影 ・中学生職場体験の動画づくり |
第6週(11/24) | インターンシップまとめ動画用のスライド作成 |
企業の方からのメッセージ
代表取締役社長 清水隆成
カスタムメード型インターンシップで、建設業を丸々体験
こんな体験もしてみたいという学生の希望を事前打合せで聞き、こちらが提示したプログラムをカスタムメードするというインターンシップとなりました。
体験したいこともできる、初体験の作業で興味がわくなど、自分の新たな一面も見つけられたのではないでしょうか。