秋田プライウッド株式会社

11月3日は日本で最初に合板が製造された「合板の日」

サムネイル:11月3日は日本で最初に合板が製造された「合板の日」

 1907年(明治40年)11月3日は浅野吉次郎氏が独自にロータリーレースを開発し、初めて合板を製造したとされる日です。現在の合板産業の隆盛を築いた浅野氏の功績を称えるととに、さらなる合板利用の拡大を図り、環境に優しい合板の良さを知ってもらうことなどを目的に「合板の日」が2012年に制定され、今年で10度目を迎えました。

 合板は環境に優しく地球温暖化防止に貢献する存在でもあります。

合板を製造するために消費するエネルギーは、鋼材の38分の1、アルミニウムの160分の1と少ないエネルギーで作ることが可能です。また製造時の二酸化炭素の排出量は、鋼材の34分の1、アルミニウムの141分の1とまさに環境に優しい素材といえます。

 また合板は炭素をストックしており、木造住宅(延床面積136m²)が貯蔵している炭素ストック量は平均して約6tにも及びます。またRC造や鉄骨プレハブ住宅ではそれぞれの1.6tと1.5tと木造の4分の1となっています。

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 2050年までのカーボンニュートラル実現を目指す中、森林が担う役割の重要性が高まっています。森林資源の循環はカーボンニュートラルはもちろん地球温暖化防止、持続可能な開発目標SDGsの達成に向けて大きく貢献できます。

 当社は「森林・林業基本計画」で策定された合板用材の国産材利用量年間700万立方メートルの目標を目指して「GO(合板)!700!」をキャッチフレーズに、国産材の利用をさらに促進しています。

 合板の日にあたり日本の合板産業の父である浅野氏に思いを馳せるとととに、国産材合板の積極的な利用によって、地球環境の保護と持続可能な社会の実現に向けて貢献してまいります。

 より詳しく知りたい方はぜひ当社のホームページをご覧ください!

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