秋田プライウッド株式会社

バスケット 秋田ノーザンハピネッツ2021-22シーズンホーム最終節

サムネイル:バスケット 秋田ノーザンハピネッツ2021-22シーズンホーム最終節

　国内男子プロバスケットボールＢリーグに所属する「秋田ノーザンハピネッツ」は2022年4月30日(土)、5月1日(日)にＣＮＡアリーナ☆あきた(秋田市立体育館)で2021-22シーズンホーム最終節を行いました。

　4月30日(土)のＧＡＭＥ1には2,500人近くのブースターが集まり、ＣＳ（チャンピオンシップ）出場争いが最終盤を迎え、負けられない戦いが続くチームを熱い声援で後押ししました。

会場には秋田杉間伐材合板を利用したゴミ回収ＢＯＸによって分別を呼びかける「エコステーション」が設置され、来場した両チームのブースターがきれいな会場で応援に集中できるようサポートしています。また、一部には同じく当社の強度の高い秋田杉間伐材合板を使用した観客席があり、足元からもバックアップしてブースターがチームの応援に専念できるよう、空間づくりに努めています。

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　ＧＡＭＥ2の5月1日(日)には、『シャトルバスを使った臨時駐車場トライアル』に協力する形で当社本社敷地の一部を駐車場として開放し、将来の「新Ｂ1リーグ」への参入に向けた新たに設けられたライセンス内のひとつ「入場者が2期連続で平均4,000名以上」達成に向けて、自家用車で来場するブースターをサポートさせていただきました。 [211KB]

　チームはホーム最終節を2連勝し、Ｂ1初となるレギュラーシーズン勝ち越しを確定させシーズン毎に着実に成長する姿を見せてくれています。

当社はこれからもオフィシャルパートナー、日本一熱狂的な秋田ブースターの一員として熱いブーストでチームを支え続け、これからも地域の活性化に貢献してまいります。

　より詳しく知りたい方はぜひ当社ホームページをご覧ください！

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