秋田プライウッド株式会社

緑の季節が訪れた向浜工場で順調に育つ草木花々

サムネイル:緑の季節が訪れた向浜工場で順調に育つ草木花々

 2024年4月に行われた植樹作業ではハナミズキ80本、ヤマボウシ80本、ヤエザクラ40本、サツキ110本の合計310本が植えられました。6月に入りそれぞれの樹種が順調に育つ様子を見ることができ工場内の緑が増しています。植樹した木々の根を乾燥から防ぐためにバーク(樹皮)を根本に被せる工夫も取り入れ、合板の製造工程で発生するバークも無駄なく活用しています。

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 4月に播種(種まき)作業を行った育苗ビニールハウスでは順調に発芽し成長を続くています。こちらのコンテナ苗は7月にはハウスから出されて屋外で育てられます。

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 これからも工場内の樹木や植物を育てながら、『植える、育てる、収穫する、上手に使う。そしてまた植える』という永遠の緑の循環を守り、大切な森林自然を循環利用して、地球環境の保護に貢献してまいります。

 より詳しく知りたい方はぜひ当社のホームページをご覧ください!

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