県産材利用の促進に向けて~秋田銀行と秋田県が木材利用促進協定を締結~
2026年7月2日、株式会社秋田銀行は県産材や県産材を用いた製品を積極的に利用すること等を目的として、秋田県と「秋田県産材の利用に関する建築物木材利用促進協定」を締結しました。秋田銀行はこれまで取り組みを進めてきた【店舗の木質化】の一環として、2026年6月に当社の「新コンセプト合板」を使用し、秋田銀行本店1階のエントランスにある受付カウンター背面の大理石壁面の一部を木質化しました。
![[498KB]](/uploads/contents/blog_0000034749_00/01_(12).jpg)
![[438KB]](/uploads/contents/blog_0000034749_00/14_(7).jpg)
秋田銀行本店1階エントランスに施工された当社の新コンセプト合板を使用した壁面
建築物木材利用促進協定では、秋田銀行は建築物や備品などに県産材を積極的に利用するほか、木造・木質化の取り組みを広く情報発信することによって県民や取引先企業等へ県産材利用の促進を図ります。
秋田県は秋田銀行の取り組みの情報発信を支援するとともに、活用可能な補助制度の情報提供や、木材利用に関する技術的な助言などを行います。
秋田銀行は今後、本協定に基づき、店舗を新築する際などに県産材を積極的に利用し、秋田の林業・木材産業の活性化と地域のカーボンニュートラル実現に貢献していきます。当社も秋田県産材合板の安定的な供給等を通じて、本協定の履行に向けて努めて参ります。
![[397KB]](/uploads/contents/blog_0000034749_00/02_(11).jpg)
![[386KB]](/uploads/contents/blog_0000034749_00/03_(11).jpg)
鈴木健太秋田県知事(左)と芦田晃輔頭取が協定書に署名し締結
![[460KB]](/uploads/contents/blog_0000034749_00/04_(11).jpg)
当社の「新コンセプト合板」を使用して木質化した秋田銀行本店1階エントランス
四角形や台形の組み合わせと厚さの違いによる奥行きを付けた「魅せる」デザイン壁
当社が2026年3月に一般社団法人秋田県建築士事務所協会および秋田県との三者で締結した「建築物木材利用促進協定」では、協会加盟の建築士事務所が設計・施工する建築物に対し、当社は環境負荷を最小限に抑えた秋田県産材合板を安定的に供給するほか、秋田スギコンテナ苗(苗木)の供給拡大、「あきた未来へつなぐ再造林基金」への支援などに取り組みます。
2026年3月27日に当社で締結した建築物木材利用促進協定
写真左から秋田県建築士事務所協会村田会長、鈴木秋田県知事、当社の井上社長
また当社は、合板の木口の積層面を「魅せる」ことでデザイン性を高め、建築物の内装の木造・木質化を図りながら長期の炭素貯蔵効果を得ることができる【新コンセプト合板】を提案し利用拡大に努めています。当社はこれからも、森林資源を活かして地球温暖化防止や林業・木材産業の成長に貢献していきたいと考えています。
ブラウブリッツ秋田様のクラブハウスにある円形デザイン壁
小野琢也建築事務所様のネームプレート壁
秋田県森林組合連合会様のエントランスの木質化
(有)秋田グリーンサービス様の応接室の木質化
秋田県では、令和8年度から、森林の若返りにより二酸化炭素を吸収する働きを向上させることで【ネット・ゼロ】の実現に貢献する一方、木材利用と再造林による資源の循環利用を確立することで林業・木材産業の成長産業化を進める【ネット・ゼロに挑戦する再造林拡大事業】を実施し再造林を推進しています。
当社は今後、木材利用促進協定に基づいて県産材の利用促進、秋田県産材合板の安定的な供給、非住宅建築物の木造・木質化等をさらに推し進めて参ります。国産材合板の多様な活用方法の提案と秋田県の森林資源の有効活用により、林業・木材産業の発展に寄与し、脱炭素社会の実現に貢献できるよう努めて参ります。
秋田銀行の芦田頭取と当社の斎藤・金田両取締役検索
月別
- すべて
- 2026年07月 (4)
- 2026年06月 (7)
- 2026年05月 (6)
- 2026年04月 (6)
- 2026年03月 (7)
- 2026年02月 (1)
- 2026年01月 (6)
- 2025年12月 (9)
- 2025年11月 (8)
- 2025年10月 (6)
- 2025年09月 (4)
- 2025年08月 (3)
- 2025年07月 (8)
- 2025年06月 (4)
- 2025年05月 (3)
- 2025年04月 (5)
- 2025年03月 (5)
- 2025年02月 (3)
- 2025年01月 (6)
- 2024年12月 (8)
- 2024年11月 (8)
- 2024年10月 (4)
- 2024年09月 (2)
- 2024年08月 (3)
- 2024年07月 (6)
- 2024年06月 (4)
- 2024年05月 (4)
- 2024年04月 (5)
- 2024年03月 (5)
- 2024年02月 (2)
- 2024年01月 (6)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (3)
- 2023年10月 (6)
- 2023年09月 (2)
- 2023年08月 (4)
- 2023年07月 (5)
- 2023年06月 (5)
- 2023年05月 (3)
- 2023年04月 (5)
- 2023年03月 (1)
- 2023年02月 (1)
- 2023年01月 (1)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (3)
- 2022年09月 (5)
- 2022年08月 (1)
- 2022年07月 (1)
- 2022年06月 (4)
- 2022年05月 (1)
- 2022年04月 (5)
- 2022年03月 (3)
- 2022年02月 (2)
- 2022年01月 (4)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (4)
- 2021年09月 (2)
- 2021年08月 (3)
- 2021年07月 (3)
- 2021年06月 (1)
- 2021年05月 (1)
- 2021年04月 (5)
- 2021年03月 (3)
- 2021年02月 (1)
- 2021年01月 (1)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (4)
- 2020年09月 (2)
- 2020年08月 (2)
- 2020年07月 (2)
- 2020年06月 (2)
- 2020年05月 (1)
- 2020年04月 (4)
- 2020年03月 (1)
- 2020年02月 (3)
- 2020年01月 (7)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (6)
- 2019年09月 (4)
- 2019年08月 (3)
- 2019年07月 (2)
- 2019年06月 (2)
- 2019年05月 (3)
- 2019年04月 (7)
- 2019年03月 (4)
- 2019年02月 (4)
- 2019年01月 (6)