秋田プライウッド株式会社

山とともに、未来へ。ーー8月11日は「山の日」

サムネイル:山とともに、未来へ。ーー8月11日は「山の日」

 8月11日の「山の日」は、山の恵みに感謝し、豊かな自然や森林の大切さについて考える国民の祝日です。森林は木材の供給源としてだけではなく、水資源の保全や土砂災害の防止、生物多様性の維持、二酸化炭素を吸収・固定化するなど、私たちの暮らしを支える多面的な役割を有しています。
 当社は、森林資源を循環活用しながら事業展開する企業として、この「山の日」は山の大切さを再確認しながら山で行う作業への安全を期し、山に感謝する一日となります。

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 秋田県は全国有数の森林県であり、県土の約7割を森林が占めています。この豊かな森林資源を未来へ引き継ぐためには、「伐って、使って、植えて、育てる」という森林資源の循環利用を着実に進めることが重要です。伐採した後に再び苗木を植え育てる「再造林」を継続するためには、木材の安定した需要を確保し、森林に新たな価値を生み出すことが欠かせません。
 当社は今年3月、一般社団法人秋田県建築士事務所協会と秋田県との三者間で「秋田県産材の利用拡大に関する建築物木材利用促進協定」を締結しました。これにより秋田県内の建築物における秋田県産材合板の積極的な活用、再造林の推進等を強く推し進め、脱炭素社会の実現に努めて参ります。

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 また、株式会社秋田銀行は今月7月、秋田県産材や県産材を用いた製品を積極的に利用し情報発信をすることを通じて、地域の林業・木材産業の活性化やカーボンニュートラルの実現に貢献することを目的として、秋田県との間で「秋田県産材の利用に関する建築物木材利用促進協定」を締結。秋田銀行はこれまで取り組みを進めてきた【店舗の木質化】の一環として、2026年6月に当社の「新コンセプト合板」を秋田銀行本店1階エントランスの一部に採用し木質化しています。

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 「令和7年度 森林・林業白書(2026年6月2日公表)」に特集「森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ」があり、この中で「建築物への木材利用に関する制度的・技術的な対応」が取り上げられています。公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律(公共建築物等木材利用促進法)が2010年に制定され、公共建築物は可能な限り木造化又は内装等の木質化を図る方針が明確化されたこと、建築基準について大規模木造建築物において構造部材の木材をそのまま見せる「現し(あらわし)」での建築を可能とするなどの見直しがなされたことなどが記載されており、制度面・技術面で木材利用可能な環境整備が進展していることが述べられています。
 当社は、このような国内における木材利用の推進強化の流れの中で、建築物の内装の木造・木質化を図りながら長期の炭素貯蔵効果を得ることができる【新コンセプト合板】の様々な使用法を提案し、多様なシーンでの利用拡大に努めています。

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 木材を「使う」ことは、森林を「守り、育てる」ことにつながります。「山の日」を機会に、秋田県産材の持つ魅力や森林の役割について改めて考え、「森林王国・秋田」を未来へとつないでいきます。
 当社はこれからも、山への感謝と畏敬の念を持ち続けながら、秋田県産材の利用拡大と合板をはじめとする木材利用の促進を通じて、地球環境の保護、林業・木材産業の成長に貢献するために努めて参ります。

 より詳しく知りたい方はぜひ当社のホームページをご覧ください!

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