秋田プライウッド株式会社

新たなオリジナルグッズで木育の推進とAKG50作戦をアピール!

サムネイル:新たなオリジナルグッズで木育の推進とAKG50作戦をアピール!

国内最大の合板生産量を誇る当社は、国産材を積極的に利用し、日本の森林資源の再生に取り組んでいます。2019年には国産カラ松や少花粉杉等の苗木生産(コンテナ苗)を開始し、これまで以上に「植える」→「育てる」→「収穫する」→「使う」を繰り返し、森林の循環を促して、未来の地球環境のため資源循環型社会の構築に向けて日々努めています。
 この度、当社の取り組みを少しでも多くの方々に知っていただくため、また、木材に対する親しみや木の文化への理解をより一層深めていただくため、当社は昨年に引き続き世界に一つだけのオリジナルグッズを製作いたしました。

製作したのはオリジナルお菓子「プリングルス」と、当社オリジナルの「トランプ」です。

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プリングルス「明日のために。」~日本の森林の再生と地域への貢献のために~パッケージ

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                 J11、Q12、K13の絵札には持続可能な森林経営を実践、
                     「Active・Positive」の合言葉、企業理念を表現

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                ジョーカーは木を植え育てる赤いナマハゲ(苗木事業)と
                     竿燈を差し上げる青いナマハゲ(地域貢献)。
              裏面はコーポレートカラーの緑をベースにデザインしました。

オリジナルのトランプとお菓子は大忘年会の参加者プレゼントとして配布されました。当社の事業が日本の森林を再生し地球環境の保護につながるというスケールが大きく、誇りあるものであることを胸に社員一同、日々の業務に励んで参ります。

より詳しく知りたい方は、当社ホームページをぜひご覧ください!

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