秋田プライウッド株式会社

秋田で働くことの意義や魅力を学生たちにアピール！

サムネイル:秋田で働くことの意義や魅力を学生たちにアピール！

2019年11月22日（金）に「地元企業の魅力ハッケン！秋田地域企業ガイダンス」（主催：秋田県、ハローワーク）が秋田キャッスルホテルで行われ、県央部の高校2年生710人が参加して県内企業の魅力や仕事の内容を学びました。

当社は日本最大の合板生産量を誇る企業として、「日本一」というスケールの大きな仕事に携われること、合板製造という当社の事業そのものが地球環境の保護につながり、地域社会へ大きく貢献していることなどをお伝えしました。当社のブースを訪れた高校生たちに会社案内や社有林『アキプラの森』の間伐材を活用した『オリジナルなべしき』をプレゼント。地元就職を希望する高校生に対して、秋田でも大きな仕事ができることに理解を深めてもらい、日頃からアンテナを立てて自らがやりたいと思うことを探してほしいと伝えました。　

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2019年10月25日（金）には「中学生向け地域企業ガイダンス」（主催：秋田地域振興局）が秋田市の外旭川中学校で開催されました。ガイダンスでは、地域の中学生に地元企業を知ってもらうことで県内就職を強く意識してもらうことを目的として、地元企業や官公庁が参加しました。生徒から「製品を扱う際に気をつけること」、「素材となる木の種類」、「仕事のやりがい」など様々な質問が寄せられ、仕事に対する関心の高さを知ることが出来ました。

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　中学生や高校生の県内就職を促進し、企業とのマッチングの機会を増やすため、秋田県やハローワークはこのようなガイダンスを開催しています。当社も地元秋田の企業として、若者の県内就職を促進するため工場見学やインターンシップの要請を積極的に受け入れております。今回のガイダンスを通じて生徒たちが県内企業、ひいては秋田の魅力を再発見する機会となり、地元就職への関心がより一層高まることを期待しています。

詳しく知りたい方は当社ホームページを是非ご覧ください！

 

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